私って変ですか? Xbox 360

[プロローグ] [コアシステムの真実] [視聴環境] (Xbox 360の設定) (仕様と添付品等) [評価]
[HD Playerとして] [バグ(不具合)] [改造って可能?] [Firmware Update] [お勉強、お勉強] RD-A1/Xbox 360で観たHD作品たち

 私って、最初はコアシステムでも何でも出来るって嘘ついていたんです!!
 PS3の発売日にTVで思いっきり言ってやりました。どうせ誰も聴いていないと思ったんだもん。
 後で公取委からクレームがつきました。それでもめげないんだもん!
 私って、DAI出力はDVDをかけるとノイズなんです。でも知らん顔してます!!
 私って、かからないHDソフトが結構あるんです。でも知らん顔してます!!
 私って、DVDをかけるとどこから始まるか判らないんです。でも知らん顔してます!!
 こんな私の事、誰も買ってくれないから世間には知られていないんです。だから知らん顔してます!!
 私の持ち主は、あきれて他の人(**-***)のところに行っちゃいました。
 だって、Bugは多いし、両親(Microsoft)にクレームしても知らん顔するだけだから仕方ありません。
 今やエロDVDの再生機としてしかお仕事もらえません。(グスッ!)
 こんな私の事でも、Microsoftの人ってとっても良い子だって言ってくれます。
こんな私って変ですか?

 結局他の人に売られちゃいました。捨てられてしまったの...私...。

プロローグ
 私はGame専用機に興味はありません。一部のGameをPCでやっているだけです。過去にはまった経験からGameはできるだけしないようにしています。
 そんな私がXboxを買ったのは、東芝製以外のHD Playerがほしかったからです。RD-A1にはひどい目に遭いました。もう東芝製品は買いません。しかし、HDは観たい。現在発売が予定されているのはXboxの周辺機器のHD Playerだけです。ちょうどコアシステムなる廉価版が発売されるというNewsを聞いて注文することにしたのですが...。実態はとんでもない代物でした。安物買いの銭失いの典型のめに遭いました。Microsoftのサポートは、DELLをもはるかに下回る激劣な対応しかしません。ですから何時まで経ってもBugは解消しません。報告したって無視するだけですから。最後は、買い手がついたので売ってしまいました。HD PlayerのみPC接続を期待して残しました。

コアシステムの真実
コアシステムはXbox 360の体験版!!です。機能を省いてその分割高な代物になりました。コアシステムだけだとこんな事しか出来ません。
コアシステムだけで出来ること
地上Analog放送並の解像度
 添付Cableはコンポジットだけですから、地上Analog放送並の解像度しか出ません。謳い文句の高解像度を実現するには、別途D端子あるいはコンポーネントCable(どちらも\3.5K)が必要です。また、TOS(AudioのDigital出力)もそれらのCableを別途購入するしかありません。
初代XboxのSoftができない
 興味が無いので知りませんでしたが、メモリ(HDD)が必要だそうです。XboxからのUpdate組にはコアシステムは選択できません。
DATAのSaveができない(体験版レベル)
 これは致命的でしょう。今どきのGameでSaveができないというのは、体験版並の遊び方しかできないということです。事実、Profileの作成は出来ませんから、Guestとしてしか遊べません。しかし、Microsoftは「ちゃんと遊べる」とかほざいています。これは明らかに詭弁で、広告も誇大広告でしょう。
Networkで海外のGamerと対戦!!なんて出来ません
 CM番組ではできるように言っていますが実際にはメモリが無ければNetwork接続(Xbox Live)もできず、更には、他の人と対戦するには別途Xbox Liveへの接続契約が必要になります。無料でできる'Silver'なんて広告を観る事ができるだけです。
Updateできない
 先ずは、「Xboxは一種類しかない」の理念があるそうで、現在出荷されているものも初代のものも同じものだそうです。そのことは、Bugもそのままということです。そして、そのBugというのは使ってみるとすぐに経験できる程度の重症なBugも存在します。ですから、Updateは必須です。但し、Bug FixのためのUpdateとは謳っていません。あくまでも機能向上とぬかしています。Bug Fixというと、費用が発生するからという非常に独善的な理由です。これは酷い!!
 Updateをするための条件は、Xbox Liveなるサイトと接続しなければなりません。そのためにはメモリは必須となります。つまり、コアシステムだけではUpdateもできないということになります。この事は広告などでは一切触れられていません。Bug Fixのために金を払えとMicrosoftは言っているのです。こんなのあり?確かにこれまでのWindowsやOfficeのUpdateもNetwork環境が整っている人にしか無償提供されてこなかった。Gameの世界でも同じ論理で消費者に負担を強いています。
 HD PlayerのUpdateを行う場合は、HD Playerを接続した上でXbox Liveと接続し、HD PlayerをLoadしなければならないそうです。5/'07のUpdate時にこの作業を行わなければなりません。Microsoftは常に自己中心ですから、Xboxには常にLAN接続がされていると思い込んでいます。面倒なひも付きの移動が必須なんですけど...。苦労の甲斐があるのか期待も出来ない作業だけにむなしいです。
結局割高、本当のXboxの価格っていったい...
 上記の通り、コアシステムだけでは使い物にならず、あとから周辺機器が必要になります。結局まともに動くようにするにはいくらかかるのでしょう?
コアシステムと通常版との本当の価格差っていったい...
 上記の差額を合計すると、\16.1Kと価格差\9,995を軽く上回ってしまいます。つまり、コアシステムというのは、\6,105も割高な製品ということになります。本当にXboxをやりたい人(日本に何人いるのだろう?)は通常版が絶対お勧めということになります。
必要最低限の機能を満足するためには?
 メモリは必須ですから、とりあえず\33Kが必要最低価格になります。
しかし、高解像表示もほぼ必須ですし、GameもD4出力を要求しているのが実情です。それを考慮すると、更にAV Cableを足した\36,5KがXbox 360の最低価格(通常版は\39,795)となります。これでは通常版とさほど変りません。この程度の価格差なら、通常版を買ってHDD+Wirelessリモコンを手に入れる方が割安になるでしょう。Microsoftってこんなにうそつきなんですね。
# Microsoft関係者と思われる人物が某掲示板で、添付のGame Softの金額も足して
# コアシステムの方が安いとか書いていましたが、おまけのGameはあくまで限定版で
# コアシステムの通常版にはGameは付きません!!

 通常版とコアシステムの違いを明確にしておきましょう。以下にコアシステムで省略、あるいは、簡略化されている機能を挙げておきます。
省略・簡略化されている機能(機器)
メモリ非搭載
 このおかげで致命的な制限を受けます。出来ることを書く方が早いくらいです。Gameは起動しますが、自身のキャラを作成したり出来ないので、実質Guest扱いで、Saveも出来ないので体験版程度の遊び方しか出来ません。単独で商品として成り立たせるためにはメモリは必須であるでしょう。通常版では20GBのHDDが搭載されています。価格は\9.975K也。64MBのメモリなら、\3.2Kです。
出力Cableの形式
 添付されているのはコンポジットCableのみで、これでは地上Analog,VHS並の画質しか得られません。音声もAnalogのみです。高解像度が売りのXbox 360なら、D端子かComponent端子で接続してD3以上の高解像で観なければ古い機種との差別化は図れません。通常版ではD端子+TOS出力付のCableが添付されます。価格は\3.5K也。
リモコン
 コアシステムではひも付き(Wired)のリモコンです。通常版はWirelessです。差額を調べてみると、\2,625ありました。Wirelessの方が移動など便利でしょうけど、遊べる遊べないという制約にはならないので、これは良しとしましょう。
 ということで、コアシステムはXbox 360の体験版という結論に至るわけです。

視聴環境
 HD Playerとして機能させようとすると、V-Systemに置かねばなりません。(A-Systemでもいいけど...)こちらにはSurround環境は構築していません。様子を見てA-Systemで本格的な評価をしようとも思っていました。画質は期待できないのですが、置き場所が無いので結局A-Systemに移しました。電源にはCSEのIsolation Transをかませて少しでもA-Systemの音を濁さないよう対策しました。(Transはちょっと唸る)
Visual
 映像出力は最大でもComponent(PS3はHDMIでD5迄)なのでそのCableを購入し、W2600(720p)と接続します。場合によっては2407WFPと接続してD5出力を視聴することも可能です。しかし、良く考えるとComponentではD5対応のMonitorなんて無いでしょう。D端子の必要があるでしょう。しまった!!また専用Cableを買うのは癪なので、変換Cable(Connector)で対応しましょう。(これがまだ高いのしか見つかっていない)
Audio
 基本はDigital出力となります。TOSのDAI出力を自作のDACと接続します。後は自作ATTを通ってA-20VとA-50のPAコンビでTannoy Kingdom 12を鳴らします。
再生ソース
・HD DVD:DVDよりはまともに再生できている。総合的には初期のRD-A1よりも好ましい
・DVD:DVD画質はかなりひどい。
・CD DA:期待はできないなあ。

Xbox 360の設定
 たいした事は何も出来ません。Videoは720p出力、TOSはPCMにしただけです。他は何も出来ません。

仕様と添付品等
仕様編:何が出来るのでしょうか?CPUの処理能力なんてどうでもよい事で、出来る事出来ない事を確認しておきましょう。周辺機器として、HD DVD Playerを追加した場合です。
HD DVD Discの再生
 USB接続で外付けのDriveを追加すると再生出来るようになるとの事です。このDriveは11/22/06発売されました。コアシステムではVHS並のコンポジット出力しかありませんから、別途DかComponent Cableを購入する必要があります。HDMIはありません。:-<
D5までの高解像出力が可能
 10/31/06のUpdateを行う事で、可能になるとの事です。ひどい話ですが、11/2/06発売のコアシステムにはこのUpdateは適用されておらず、わざわざメモリを買い足してXbox Liveとやらへ接続しなければなりません。回線も勿論ユーザー持ちです。つなげない人はどうすればよいの?また、よーく考えるとD5出力が可能なのは、D端子かVGA端子しか実質ありません。Componentは規格上不可となります。御注意ください。私は被害者です。
 D端子は対応しているMonitorは無いと思います。結局VGA端子だけがD5相当の表示が可能なCableという事になりますが、その事はどこにも書いていません。また、Cableの種類に限らずD5相当の解像度に設定はできます。結果は何も表示されません。Microsoftは、D5表示が可能な条件について明確にする義務があるでしょう。その義務も果たさず、ニートなテスターを使って「もっとよく読め」とか言ってきます。「ふざけるな!!ちゃんと判るように書け!!詐欺広告をするな!!」というのが正直な意見です。
CD,DVDも再生可能
 3枚ほどDVDをかけてみましたが、どれも途中から再生されたり、再投入が必要と再生性能は悲惨です。出てくる画質もひどいものです。(後述)。サポートは初期不良と言っていましたが、未だに何の対応もとろうとしません。こちらも疲れ果てて泣き寝入りです。DAI出力はノイズだし...。
初代Xboxのソフトもできます
 どうでもよい事ですけど...。但し、コアシステムだけでは不可で、HDD(メモリでは足りない)が必須となります。また、ListにあるSoftしか動作しません。互換性は低そう。
仕様編

入力
DVD Drive:(12倍速) Xbox(360)ソフトの他、CD,DVDの再生が可能
USB:2+1 メモリとしては使えず、画像DATA等の表示が可能というもの
ブロードバンド接続対応LAN:(Ethernet)端子 (FirmのUpdateとXbox Liveへの接続用)
PCに接続して、PC上のContents再生が可能 (わざわざXboxから再生させる暇人ているの?)
出力系
・映像+音声出力
コンポジット:1 (コアシステム)
OptionのAV Cableで各端子に変更可能。同時には一つしか付けられない
S端子,D端子,Component,VGA:1(各Cableにはコンポジット出力も併設)
RCA Analog Audio出力:1 (AV Cableに装備)
TOS Digital Audio出力:1 (Option:HD AV Cableなら付属)
---
記憶装置 ハードディスク: 20 GB (オプション:通常版には付属)
メモリー ユニット: 64 MB (オプション)
I/O 4 台のワイヤレス コントローラーに対応 
コントローラー 端子 x 3 (USB)
メモリー ユニット スロット x 2
オンライン対応 (Xbox Live) 無料で Xbox Live を楽しめる
Xbox Live シルバー メンバーシップ (接続にはメモリが必須)
Xbox Live のサインアップにクレジットカード不要 (それがどうした)
Xbox Liveで自分をアピールできるゲーマー プロフィール (メモリ必須)
様々なコンテンツをダウンロードできる Xbox Live マーケットプレース (メモリ必須)
手軽に遊べるカジュアルなゲームを楽しめるXbox Live アーケード (メモリ必須)
ゲームや、映画、音楽を再生中にボイス チャットで会話 (メモリ+マイク必須)
イーサネット端子標準装備
ワイヤレス LAN (802.11a, b, g) 対応 (オプション)
デジタル メディア対応 対応メディア (フォーマット):
DVDビデオ、DVD-ROM,DVD-R/RW,DVD+R/RW,音楽CD (CD-DA),CD-ROM,CD-R,CD-RW,WMA CD,MP3 CD,JPEG Photo CD
対応音楽ファイル (フォーマット): MP3、WMA
対応画像ファイル (フォーマット): JPG
対応動画ファイル (フォーマット): WMV
携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows XP 対応 PCに保存されているデータの再生
Xbox 360 ハードディスクへの音楽 CD の取り込み (HDD必須)
全ての ゲーム で使用可能な カスタム再生リスト (メモリ必須)
Windows Media Center Extender 機能内蔵
音楽再生時の 3D 視覚エフェクト

ハイビジョン ゲーム対応 全てのゲームでワイド画面 (16:9),D4 (720p),アンチエイリアシングに対応 (オプション:別途AV Cableが必要)
ハイビジョン ビデオ出力 (オプション:別途AV Cableが必要)
標準ビデオ映像出力

オーディオ サラウンド音声出力対応 
48 KHz 16ビット オーディオ対応 (ショボーーー DACにつなぐと常に44.1KHzと表示されています)
同時にデコードできる音声チャンネル: 320
32 ビット オーディオ処理
同時発音数: 256 以上

設置方向 縦置き、横置きに対応
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・電源条件
入力:AC100V 50/60Hz
消費電力:動作時116W (最大:254W) 恐ろしく大喰らいだ(でもPS3ほどではない)
外形寸法:308(W)×83(H)×257(D)mm(突起部含まず,でかい電源Unitは突起物扱いだ)
本体質量:3.6kg (持ってみると意外と重い。でかい電源Unitは別勘定)
添付品:  コントローラーとコンポジット AV ケーブル(TOS出力無)が添付されます。後、体験版Discとかいうのが付いていて、デモと少し遊べますがつまらない。交換可能なフェイスプレート 6 種類なんて付いていませんでした。限定版には別箱にGame Softが二つ添付されています。Racing GameとARPGのようです。何れもD4対応で、メモリも必要になるので、そのままでは遊べません。

評価
 発売日の11/2/06に納入されました。箱自体に保証書が印刷されているので、少なくとも保証期間中は箱を捨てられません。
外形編:思わぬ伏兵が...
 箱を開けて中身を取り出してびっくり!!電源Unitが外付けでしかも非常にでかい!!写真では本体しか映さないので判りませんが、大喰らいの名に恥じないでかい電源です。これは移動の際に非常に邪魔になります。本体の重量にこの電源も含まれていないでしょう?どこにも電源Unitの存在は触れられていませんし、隠すにしてはあまりにでかすぎます。意図的に電源Unitを隠し、小さく見せかけているMicrosoftの姑息なやり方がここにもありました。
 取説もペラのものだけです。ほとんど読む価値のある内容はありません。後で通常版の取説をDLしてみると、こちらは色々書いてありました。取説も手抜き也。
操作編
Game
 リモコンはUniversalでしょうから、Gamerにはなんて事は無いでしょう。私は取説を見て各ボタンの意味を知ります。
 Gameを買う気は全くありませんが、Star Trek関連のGame(Legacyが発売予定だが、PC版の方が安い...)があると考えますね。海外版は出ている可能性がありますが、どうも日本のPlayerでは出来そうにありません。どうせ売れないんだから、国別Codeなんて止めればよいのに。
 添付の体験版のDiscで動作確認を行います。RPGです。最初は魔法が使えず、通常攻撃と限りあるアイテムの使用で体力回復などを行います。でも、HPが0になっても復活します。これは体験版だから?最初の敵はどうという事は無いけど、その後出てくる兵器は結構厄介。リモコンが振動するのに最初は驚きました。これで迫力を感じろというつもりなのでしょうか?本当に子供だましです。何度も死にました。でも勝手に生き返る。やっとやっつけると、場面が変って一人で移動しながらアイテムを探したりして進むのでしょうけどつまらないのでここで終えました。戦闘も交互に攻撃するだけで面白くありません。10年前のGameかと思いましたが、現在開発中のGameらしい...。XboxってこんなGameしかないの?
 添付のN3(Ninety-Nine Nights)はAction RPG(?)でした。部隊を率いて敵の部隊を全滅させながらItemやLevelを上げていきます。Save機能が無いとまともに遊べません。ただこのGameなら私の好きな系統なので遊べるなあとは感じました。
 もう一つはRacing Game(PGR 3 -プロジェクト ゴッサム レーシング 3-)です。最初に車を買ったりTune Upしたりしないといけないのでそこで挫折(?)。
DVD:まともに動くの?
 Discを入れると勝手に起動しますが、最初から再生されたためしがありません。Warningの画面だけ飛ばしてくれるならうれしいのですが、ランダムで適当に途中から始まります。一旦Menuに戻そうとしますが、面倒です。操作のためには釦を押してPlayer用のMenuを出して操作しなければなりません。途中で始まるのは3枚試して全て同じでした。そのうち1枚は再生されず黒い画面のままだったので一度入れなおしました。その後は無事(?)に途中から再生が始まりました。これについては不具合として連絡し、機器交換となりましたが、生意気なサポートは、「これが不具合かどうか...」とふざけた事をほざいておりました。確かに故障ではなくてBugでした。解決するにはUpdateするしかありません。Updateして治ったかに見えましたが、まだ治っていませんでした。まあ、DVDをこいつで観る事は無いから良いか。でも、Microsoftの対応は許せない。
 また、HD Drive購入時に添付のCD-ROMでUpdateが必要になりますが、これを行うとDVD再生時のDAI音声出力がNoiseになります。(PCM設定時)この現象を認めるのに1年近くかかりました。勿論、未だに解決していません。
音質評価
 最初は、Analog出力をW2600につないだ音を聴いただけです。期待していないので評価もしていません。TOS出力から音が出る事は確認しました。音質はどうという事はありません。音が出ているなあという感想だけしかありません。A-Systemで評価すると音が団子状態になるのが気になります。もっとほぐれてくれないと。Analog出力よりはよほどマシでしょうけど。また、DAIのfs表示は44.1KHz固定になっています。これはDAI EncodeのBugでしょう。Agingで多少でもこなれたという印象はあります。
 また、動作音が非常にうるさいのです。ファンの音とDriveの回転音(かなり高速で回転している)の大合奏でDVDやHDを鑑賞するにはうるさすぎです。USでは水冷ファンがThird Partyから発売されているそうです。派手なGameをするなら気にならないかもしれませんが...。こんな環境で音質評価なんて無理だ。PS3はこれよりも消費電力は大きいがこれよりは静かだと感じます。
 更に、HD Drive用のUpdateを行うとDVD再生時にはTOS出力はPCM出力設定でNoiseになります。詳細はBug Cornerにて。
画質評価
 コンポジットCableしか付いていないので、Component Cableを買いました。その時点でメモリもUpdateに必須な事は知らなかったので買いませんでした。あまりに卑劣なやり方なので、簡単にメモリを買う気にはならないのですが傲慢MicrosoftはDELLと同じく態度を変える事は無いでしょう。とりあえず、Componentで720pに設定します。確かに720pになっていますが、画質はVHS3倍速並のひどい画質です。
 UpdateでD5出力は可能になりましたが、ComponentではD5出力に対応しているMonitorは規格上存在しないはずです。W2600,2407WFP(共にDVI入力で1080p(D5)入力が可能な事は確認)共にComponentの1080p入力は表示できませんでした。拙宅でD5相当の画面を観ようとすると、VGA Cableで2407WFPをつなぐしかなさそうです。
 相性はW2600との方が良好です。2407WFPとは輝度の階調が足りませんし、色調が合わず調整も難しい状態です。非常にバタ臭い画になります。視聴はA-Systemに移しW2600で行います。
 その後、MonitorはRDT261WHに代わった事、Agingが進んだことから、1080p相当のAnalog出力が可能になり、画質は改善しています。HD-XA2との比較だと、若干Noise感が大きいこと、輪郭が甘いことを感じます。Monitor側の白Level,黒Levelを調整するとかなりなLevelに達しました。このClassでこの画質ならまあ、文句は無いでしょう。勿論、PS3のBD画質には及びません。EliteならそこそこPS3とは戦える画質になるのではないでしょうか?
Game(CG)
 ちょっと観ただけですが、Game画質ならこの程度で十分でしょう。SpecはPS3並?アラは判りにくいですが、Video DACはかなりお粗末なようで諧調はかなり少ないと感じました。マッハバンドは盛大に出ます。これは、接続していた2407WFPの影響も大きいようです。W2600との接続ならさほど気にならないかもしれません。W2600では未視聴(Game系は)です。
DVD-Video
 やはり数K円のPlayer並の画質ということでしょう。Analog出力のみなので強制的に480pに落とされます。上記の諧調の少なさに加えて、輪郭部には大きなBlock歪やモスキートが発生しています。S/N感もいまいちでとても観ていられません。DVDのDataをDecodeしただけの映像ってこんなに汚いものなのでしょうか?色調も欧米人向けのバタ臭い画質に設定(これは2407WFPとの相乗効果)されているので日本人向けではありません。画質評価には至らないレベルですが、画が出たので1点(100点満点)はあげるのでしょうか?あ、PAL盤が再生できたので2点。でも、DAI出力が異常なので結局1点です。尚、VGA出力ならDVDでもUp Convertの恩恵に与れます。
HD DVD Playerとして
所有DiscのReviewは
こちら
 視聴前に期待できないことが判りました(480pにDSとのMicrosoftの回答)が、実際にはDown Scalingはされず表示しています。Microsoftって、DVDとHD DVDの区別もつかない輩でした。HD DriveではCDは再生できません。本体のDriveなら再生可能です。
内容物
 本体以外には、電源Unit(またかよ)と接続Cableに電源CableとリモコンにUpdate用CD-ROMが入っています。リモコンはうれしいですね。でも接続はひも付きが更にVer-UPしてしまい、巨大な前衛オブジェと化しています。移動が大変だ。設置も大変だ。PS3を使うと余計にそれを思い知らされます。
Update
 最初に動かす時に、本体にUpdate Discを入れてHD Playerに対応させる必要があります。また、通常のUpdateも必要なようです。ですから、やはりメモリは必須となります。しばらく待たされてHD Playerが使用可能となりました。添付CD-ROMの日付(RootのFile)は10/28/06でした。
 その後、Webには11/02/06のVer.がUpされていました。これもUpdateしましたが、気付いた不具合は何も改善されていません。本体のUpdateも最新のものに再度Updateがありましたが、不具合は全く改善されていません。最新は5/9/07のものです。
2407WFPとの接続
 最初はPCの近くに置いてあったので、2407WFPと接続していました。この組合せではかなりバタ臭い画になります。Check Discで調整しようと思ったのですが、これだけでは調整しきれませんでした。かなり標準信号からはずれています。それでも調整で多少マシにはなりました。それでも満足できる画質では無いので、V-Systemに移してW2600と接続して観ます。
W2600との接続
 こちらとの組合せの方が素直な画になります。これなら何とか観ていられます。後で追い込みの調整を行いました。HDだとかなりシビアに調整しなければなりません。特に画質改善回路も搭載されていないでしょうから、読み取った情報をそのまま表示しているだけでしょう。その分Softによる画質の違いは顕著です。傾向はRD-A1とも異なるので再度評価が必要となりました。HD画質の優秀さを知るにはこれで十分でしょう。
RDT261WHとの接続
 1920x1080pの表示が可能です。sRGB Modeで受けて、白Level,黒Levelの調整を行うとかなりなLevelになりますね。拙宅ではこの組み合わせが最高です。
37Z3500との接続
 なんとVGA入力では1920x1080pの表示が出来ません。(確かに取説にはこの表示は無い)仕方ないので720p相当にしました。ほんの少しだけ表示させただけなので画質の評価には至りません。でも、唯一の見方MicrosoftのXboxの最高性能が引き出せないなんておかしな話です。
A-Systemとの接続
 自作DACにTOSで接続です。TOS Cableは手持ちで一番高価なOrtofonの赤いCable(OPT-1000)を使っています。ADCとPCとの接続用に買ったものです。
かかるDisc、かからないDisc
 Cbitのfs情報は常に44.1KHzになっています。仕様から考えてもこれが実際の出力という事はあり得ません。また、これが不具合の可能性もあります。この不具合は、春/07のUpdateでも解消していません。
CD
 本体のDriveでのみ再生可能。HD Driveでは不可。Update後もDAI音声は正常。
DVD
 本体/HD Drive共に再生可能。Update後はどちらのDriveでもDAI音声はNoise。
DualDisc (DVD層)
 本体/HD Drive共に再生可能。Update後もDAI音声はなぜか正常。
DVD-Audio
 本体/HD Drive共にDVD Player対応DiscはDVD-Videoとして再生可能。Update後のDAI音声は44.1K系は正常。48K系はNoise。
HD DVD
 HD Driveでのみ再生可能。Update後もDAI音声は正常。Feature Menuからの再生ができないことがあった。(二度試してその一回がNG)Dolby Digital THDはPeakがClipします。
VGA接続
 D5相当の画を観るべくVGA Cableを買いました。先ずはW2600で視聴してみます。VGA Cableを接続すると、解像度はPCと同様に縦横のDot数で設定できるようになります。W2600だと1280x768が最大解像度となります。この設定でもボケた画で色調も少しおかしいです。W2600ではほとんどVGA接続をしていないのでAgingは必要かもしれませんが、Monitorの調整が非常に難しい(R,G,BのLevelを調整するだけなのでやるとするとRGB専用のDiscが必要)のでDefaultでしか使えないのですぐに諦めます。この画質は全く鑑賞には耐えません。色が少し変なのと、輪郭のボケ具合が顕著です。
 その後、HD PlayerをA-Systemに移設し、XboxをV-Systemに持ってきました。W2600の端子の関係で、VGA接続をします。当初はやはりボケた画だったのですが、しばらくするとAgingの効果が出だして締まった画になりました。これならComponent接続と遜色はありません。当分はこの接続で行けそうです。また、DVDはこの接続のみ1080pまで出力可能です。
 次に2407WFPと接続して1920x1200(ほぼ1080p:ここまで設定可能だった)で観てみます。こちらは毎日PCをVGA接続で使っているのでAgingは十分です。それでも高画質と言えるほどのLevelではありませんでした。状態はW2600の印象と同じです。RGBで調整できるDiscを使って最適化をすればもう少しきれいになるかもしれませんが...。結局、現行の調整されたW2600でD4接続が拙宅では一番好ましかったです。単純に画面Sizeの違いはありますが、2407WFPの画質はW2600にも及ばないという事は間違いありません。
HD DriveのPC接続
 一部のDiscにROM Contentsがあるので、PCとの接続を試みました。単にOSがXPのPCにHD DriveをUSB接続します。新しいHardwareの検出で自動的にXboxのHD Driveと認識してDriverを組み込もうとしますが、事前にInstallしていたにも拘らず失敗しています。それでXboxのHD Driveとしての組み込みを中止すると、今度は東芝のHD Driveとして組み込みを開始し、こちらはうまく行きました。これでPC上でHDのFileを観る事はできるようになりました。後は再生Softを入れなければなりませんが、これは後回し。先ずはChronosのROM Contentsを観てみます。これは結局HTMLが収録されているだけでTextとLink先が表示されるだけでした。一部Iconが表示されていない部分や、文字化けしているところがありました。手持ちのSoftで他にROM Contentsがあるのは、Unfair(邦画)だけです。こちらは壁紙が二枚DL出来るだけです。一応、接続できる事が判ったけで満足です。
不具合
 HDは数十枚観ています。今のところ不具合は次の通りです。Microsoftに報告しても全く対策もされずに放置されたままです。5/07のUpdateでかなり解決はしました。
HD対応のUpdate後、DVD再生時のDAI出力がNoiseになる
 Noiseになる条件は上記の通りです。HDは正常ですが、DVDは全てNG。48K系の方が問題が大きそう。重欠点です。サポートは問い合わせから1年近く経ってようやく現象を確認した(個体の問題ではなく、Xboxの仕様だとぬかしやがった)という連絡がありました。解決までの道のりは長い。
HD DVD再生では本編終了後のFeature Menuから項目を選択しても、そこへは飛ばずにFreeze状態
 Open/Closeで復旧しました。キーによっては「ポコ音」はしますが何も動きません。
再生できないHD Softあり
・Stained Glass Christmas with Heavenly Carols Concert
 Combination(HD-Side/DVD-Side)仕様のDiscです。東芝のPlayerでは正常に再生されました。(新製品の安いほうだったけど再生までの待ち時間は短いと感じました)やはり問い合わせしますが、「情報ありがとうございます」という返信があっただけでした。直す気は無いのかい!!5/9/07のUpdateでようやく解決。
・Exotic Saltwater Aquarium
 HD SideだとMenuでHighlight表示がされません。今どこにいるのか判らないので'Enter'を押してみなければ、何が起こるのか判りません。一応再生は出来ます。5/9/07のUpdateで解決。
・Manilow Live/Barry Manilow
・Alive in Seattle/Heart
・Live at the Greek/Chicago & EW&F
 何れもImage Entertainmentからの発売です。制作はメモリテックです。Menuが立ち上がったところで実質Freeze状態になります。Warningの部分だけが再生可能です。(御丁寧に日本向けPlayerだと日本語が出る)Chicago & EW&Fのみ、方向Keyを押すと再生は出来ました。日本のサポートに連絡しても動かないので、USに訊いてみましたが、電話番号を連絡してきただけです。国際電話をかけろと言うのかい!!メモリテックにも問い合わせていますが、未だに回答はありません。どこも解決する気は無いそうで、Xbox自体が売れていないから、社会的に影響は無いという判断なのでしょう。5/9/07のHD PlayerのUpdateでようやく解決しました。
・Beside You in Time/Nine Inch Nails
 HD-XA2ではSet Up MenuのVideo Optimizeの再生に問題がありますが、Xboxでは再生は出来ますが、静止しないでRepeatになっているようで、Repeatの度に画面がFlashするような現象が出ます。東芝は一度「最新のFirmでは正常に表示される」と言ってきましたが嘘でしょう。同社のRegzaとつないでも表示されませんでした。
 不具合Discの追加情報です。先ごろ(4/24/07)発売された、'Digital Video Essentials(HD版)'の再生に問題(再生不能?)があるそうです。Batman Beginsもしかり。他にも再生に問題のあるDiscは沢山あるのですが、このDiscだけ騒ぎになっています。Microsoftは次のUpdate(5/7/07予定)で対応するとか言っているそうですが...。これだけ解決してもBugは山積みなんですが。日本では話題にもならないXboxです。
 更にPony Canyonから発売の、「映像詩 里山 命めぐる水辺」もXboxでは再生に問題があるとのことです。Xbox側の問題だそうで、XboxのUpdateで対応するとの事。他にも色々と問題の起きるSoftは多数ありそうです。でも、5/9/07のUpdateでも解決していないと聞いています。
Dolby True HD音声が正しくDecodeされない
 手持ちのDiscだとPoseidonがそうでした。Sub Menuからこれに変えると大音量のところで音がClipしてしまいます。かなり不快な音がします。Decodeが正しくされていない事は明らかです。True HD収録のDiscは他にもありますのでCheckしておきます。Dolby PlusやDTS関連の音声はまともなよう(問題は起きていない)です。この現象を確認した頃には既にMicrosoftには愛想が尽きているので連絡する気もありません。本件は、07春のUpdateで解消しました。XboxはDolby THDでも音量は小さくなりませんね。
ファンとDriveの音がうるさい
 HD Playerとしては大きなマイナス点です。静かな場面では非常に気になります。本体との相乗効果もあります。これは他社のHD Playerでも同様ですが...。
Resumeは効かない
 こんな安物に求めても無駄か。でも、いつの間にか一部のDiscでは対応していましたね。ここだけは**-***(どこかのFlagship HD Player)よりも優秀(?)。電源を切ると忘れてくれます。
 DVDの場合、電源を切っても覚えるようになっていました。しかし、Discの交換をしてもResumeがClearされないようで、他のDiscに換えると途中から再生されるという不具合が起きるようです。
リモコンで'DVD MENU'を押すと、再生中でも画面下にMenu画面が現われて音声や字幕の切替などができます。これはDVDよりは便利でしょう。

バグ(不具合):気に入らないのはBugよりも客を騙しても売ろうというMicrosoftの戦略です。こちらは主に本体系のBugです。
DVD再生不良
 一応初期不良で交換となっていましたが、Updateでかなりマシになりました。また嘘をついていやがった。そして、Bugの存在はひた隠しにして客に費用を負担させようという魂胆です。DVDを再生させようとすると、いきなり途中から再生が始まります。3枚試して全て同じ現象でした。また、再生が始まらず画面が真っ黒なままというのがそのうち一回あり、再投入でやはり途中から再生が始まりました。Update後も起きます。
 これは、どうもDiscを入れ替えても前のDiscのResumeがClearされないからというのが原因のようです。
メモリを認識しない
 Microsoftの言う事は全く信用できないのでメモリを買ってUpdateしようとしました。その際、「メモリが存在しない」というMessageが出ました。続行を選択するとUpdateは始まりました。Update後はそのようなMessageは出ず、Programはメモリに展開され、メモリはメモリとして認識しています。UpdateでFixかと思っていましたが、まだUpdateの度に出ていますね。
Updateに失敗する
 Updateの工程は、DLの後再起動され、その後PGMをメモリに展開しUpdateするようです。メモリの空き容量が少ない人は心配ですね。そのUpdate終了時に「Updateに失敗しました」というMessageと共に異常終了。しかし、D5は追加されていたりとUpdateの内容はある程度反映されている様子でした。再度Xbox Liveに接続すると冒頭に短いUpdate時間があってUpdateそのものは完了したようです。失敗したところはその際に補正されたようです。その後はXbox Liveに接続してもUpdate(勝手にされます)はされていません。Update中のBugというのも情けない。
HD Drive用Update後DVDを再生させるとDAI出力がNoiseになる
 HD再生では正常ですが、DVDだとNoiseになります。本体のDriveも同様です。11/02/06版(File名では11/20/06版)でも解決していません。その後の11/17/06版でも解決していません。問い合わせには無しのつぶてだけです。更に1/07版でも解決していません。→9/15/07にようやくSoftの仕様だという回答がありました。解決の時期は未定との事。とりあえず、Hardの問題でないことがようやく判明しました。
DAI出力のfs表示が44.1KHz固定
 DVDをかけても44.1KHzのままです。DACによっては誤動作の原因になります。未だ解決していません。これがDAI出力のNoiseと関係があるのかもしれませんが...。でも、**-***も同じです。
Dolby True HD音声がClipする
 DecodeにBugがあるということでしょう。音声のPeak Levelの高いところで発生しているようです。Poseidonの津波に襲われるシーンが顕著です。THDはまだサポート外のようですね。→FirmのUpdateで解決したようです。
サポートの対応
 やり方はDELLと同じです。このやり方がUS Standardなの?やはり待たされますが、機械が売れていないのでさほど待ちませんでした。出てくる奴らはDELLと同じ対応しかしません。己のやり方を強引に客に押し付け、それを「できるだけお客様の意向に沿っているのですが」とぬかします。Brent Spiner氏が言ったBorgこそアメリカ人だという発言を納得させる行為です。
頑なに頑固
 出来ませんの一点張り。自分たちで勝手に決めた自己中心ルールを堅持します。誇大広告に対してもしゃあしゃあとシラをきります。問い合わせに対して無視を貫きます。
Bugは存在しないことになっている
 不具合が出てもBugではなく機器の故障ということにされます。そしてその機器は初版から何も変っていないのでBugなど不具合満載のまま。Updateの費用はUser持ち。サポートなんて何もしません。HD Driveは深刻なようで無償Updateにも対応するようになりましたが。
「可能な限りお客様の御希望に沿うよう努力しているのですが」とぬかす
 上記の通り自己中心ルールの範囲でしか動かないので、顧客の満足が得られる範囲外でしか対応しないということです。それをいかにも努力しているかのようにぬかす態度に激怒します。こいつの名前は「イトウ」と名乗ったと記憶しています。
メールの問い合わせに回答なんて来ない
 メールでの問い合わせは無視されるようで回答なんて来ません。売ったら終わりという考えなのでしょう。顧客満足度なんて考えもしていないと実感します。
 Bugの指摘を細かい条件を添えて報告したのにこれにさえ反応すらありません。埒が明かないので本国USに報告をしましたが、「君の言っている事は理解した」という返信のみで後はFAQのTextが添付されているだけでした。本国の方がほんの少しマシといった感じです。問題が何時までも解決しないのは同じです。
不正確な回答
 HD Playerの映像出力に関して問い合わせたところ、「HD DVDの映像出力はD2にDSされていた」と実機の調査結果が返ってきました。すっかり興味を失いましたが、実際にはD3,D4共に出力可能です。多分、D5も。HDをD2出力しか出来ないなんて答えたら大きな問題になるという事すら理解できない低いレベルです。更には確認の仕方に大きな問題があった(DVDを再生させた)のでしょう。これまた非常にレベルの低いお話です。真意を正すと、「コンポジットケーブルなら480i相当の出力しか出ません」とさ。あまりのLevelの低さにまともなサポートは受けられない事を確信します。
不良交換なのに交換品を持ってこない
 不良で機器交換となったが、やってきた宅配業者は手ぶらでした。引取りにだけ来たというお粗末なもの。どうするつもりだったの?交換機を持ってくるという前提で一週間待ったのだぞ!!これが「可能な限りお客様の御希望に沿うよう努力している」結果なの?これにも文句のメールを送ったが返答なし。
ここはサポートなので返品は買った店に言ってくれ
 これもDELL・東芝と同じ対応です。普通に考えて販売店に落ち度は無いので、販売店が返品を受け付けるとは考えられません。手間ばかりかかって、売り上げはマイナスなのですから。それは当たり前で、そのことを承知の上でこのような対応をしているわけです。ムラウチもが扱わない理由がよく解かりました。ここは問題のある機器は取り扱わないことにしているようです。これは一つの指針になるでしょう。
HPのサポート記事
 英語を翻訳ソフトで日本語にしただけの意味不明の文章が掲載されています。これによると、Xbox 360のHD PlayerはHD DVDを再生できない事になっています。Titleが"Xbox 360 HD DVD プレーヤー は、正常に機能しません。"ですよ。オイオイ。この通りだとすると、電源も入らない。これってRD-A1と一緒じゃん。HD Playerってこんなのしかないの?それにしてもHPに公式の掲載させる文章を自動翻訳しただけで全く手を加えないとは。やはり顧客の立場なんて全く考えていない。その結果が自身の恥をさらしている結果になっているのにそれすらも気づいていないというのは怒りを通り越して哀れになってきます。
Shop(ヨドバシ)も見放した
 Microsoft相手では埒が明かないので、販売店であるヨドバシに問い合わせますが、「引き続き直接やってくれ」という冷たい返事。こういう苦情がいっぱい来ているのでしょう。そうでないとすると、ヨドバシの対応は非常に悪いという事になります。
テスターなるニートを利用したヤラセ口コミ宣伝
 掲示板などで異様にXboxの事を持ち上げている書き込みがあります。内容を読むと、心か書いている事は伝わってこないし、本当に使ってみたのか?と感じるほど具体性がありません。こういう書き込みがXbox関連では非常に多いです。私はMicrosoftが募集している'テスター'の仕業だとにらんでいます。最初の頃、テスター募集の広告にはそのような事も書いてありましたから。少しずつ手が込んで来ていますが、読む人が読めばすぐに判ります。これが返って反感を買いますね。拙HPにもこの手の輩が書き込みをしてきました。でも、真実を書けよ!!と言いたいですね。こんな姑息な手段をとらずに、正々堂々と批判を真摯に受け止めて、良い製品を作るという方向に向けてほしいですね。

改造って可能?
 先ず、内部を開ける事は基本的には出来ません。開けるには開封を検知するシールを剥がさねばならず、これが検知されるとXbox Live!も含めて一切のサービスが受けられなくなるそうです。やるなら相当の覚悟が必要です。Updateすら出来なくなるのでこれは困りますねえ。普通には内部をいじる事はせず、外部や周辺機器で対応するしかなさそうです。
縦置き/横置き
 HD Playerの使用を前提とすると、本体はどちらでも良いでしょう。HD Playerは横置きが必須です。とりあえず、HD Playerの方には錘を載せるなどの振動対策を行いましょう。
Cableの交換
 TOS以外はAnalog出力しかありませんので、Cable交換は効果があるでしょう。また、TOS出力も本体ではなく、Cable側にありますから、TOSの代わりにRCA同軸に変更するなどの改造が可能でしょう。Connector部を開けてみました。復旧は可能です。内部にShield Caseがあって、そのCaseにGNDが半田付けされている箇所があります。基板を取り外す事はかなり難しいです。肝心のTOSへの信号ですが、内部のConnectorで接続されているようです。その部分の詳細を調査すれば、同軸化は可能ではないかと考えています。やり方としては、各出力をCableではなく、Connector出しにするのが現実的でしょう。

Firmware Update
 Microsoftは、「機器は全て同じもの」というおかしなポリシーを持っており、発売時期に関わらずUpdateの必要な初代のFirmのままで出荷を続けているようです。わざとBug Fixという表現を隠し、機能UPのUpdateと言い張っています。しかし、実際にUpdateすると拙宅で起きた不具合は軽減しました。明らかにBug Fixされています。この部分はHPでも触れられていないので、詳細は判りません。Updateされたのは今まで3回です。1/06,6/06と10/31/06です。Bugの内容はMicrosoftが隠匿しておりますので知る良しもありません。不具合を感じたら、面倒でもUpdateするしかありません。
 12/9/06に接続してみると勝手にUpdateされました。予告等は一切されていないので、不定期のBug FixのためのUpdateは頻繁に行われているようです。対応の悪いサポートに関わって気分を害するよりも、時々UpdateされていないかLive!に接続する方が精神衛生上好ましいでしょう。Update時にはやはりメモリがありませんと表示されるBugがあり、そのまま続行でUpdateは正常終了。DAI出力のBugは解決していません。何がUpdateされたかも不明です。
 年明け1/4/07にUpdateを試みますが、何もUpdateされませんでした。一応、12/9/06にUpdateされた内容が最新のようです。また、やはり苦情が多いようでようやくCD-ROMによるUpdateが開始されました。こうなるんだったらメモリなんか買う必要は無かったのに。
 1/9/07にUpdateの告知があり試しましたが、DAIのノイズは全く改善されていません。内容は、「システムの安定性向上」となっているので比較的大きなBug Fixがされたのでしょう。多分特定のGameで起きる不具合でしょう。
 春のUpdateが5/9/07にありました。これでも拙宅で起きている問題は解決していません。HD DVDに関係するであろうと思われる内容は次の通りです。
● ビデオ再生機能の強化
早送りスキップ、巻き戻しスキップを次のチャプター、前のチャプターヘ飛ぶように変更しました。ビデオは素早いスキップが可能なように 10 のチャプターに分割されます。
ビデオ再生中にどの部分を再生中かを示すバーを表示することができるようになりました。また、分割されたチャプター位置もバー上に表示されます。
ビデオ再生時に設定できる映像の縦横比の選択肢が増えました (自動、レターボックス、全画面表示、引き伸ばし、実際の縦横比)
途中まで再生したすべてのビデオ コンテンツの再生位置と映像の縦横比を記録します。次回再生時に、続きから観ることができます。
● 再生可能なビデオ フォーマットの追加
H.264 ビデオ再生対応
最大 15 Mbps、ベースライン プロファイル、メイン プロファイル、ハイ プロファイル (level 4.1まで) / 2 チャンネル AAC LC
MPEG-4 Part 2 ビデオ再生対応
最大 8 Mbps、シンプル プロファイル (2 チャンネル AAC LC)
 今まで対応していなかったの?と驚くばかりです。だめだ、こりゃ。
 HD DVD再生に際して変更があったところで気がついたところは次の通りです。
@ リモコンの表示ボタンで表示されるMenuが改善され、字幕・音声・アングルの選択以外に、TOS出力の設定(DAI,D.D.等)も変更出来る様になりました。とはいえ、DVD再生時のDAI出力はプルプルノイズのままです。
A 解像度設定のMenuに色Rangeの設定が追加されています。色乗りからすると、Maxが良さそうには感じます。
B Dolby Digital True HDのClipが解消しました。東芝のPlayerだとTHDの音声は極端に小さな音になりますが、XboxではD.D.+と同程度の音量です。
Cこれまで再生できなかったHD Softが再生出来るようになりました。手持ちのHDでは細かな問題を抜きにすると、再生できないレベルのSoftはなくなりました。
 12/5/07に予定されているUpdateは、Xbox Liveの機能強化が中心のようです。今のところはAV関連の機能強化については情報がありません。これまでで最大級のUpdateとか言っていますが、実際は手前味噌のUpdateのようです。もう現役扱いはしたくないなあ。

HD Drive絡みのUpdate
 こちらは問題が大きいようで無料でCD-ROMも送ってくれます。11/26/06現在、11/02/06版が最新(Driveに添付のROMは10/28/06版)ですが、拙宅で気付いたBugは何も解決していません。12月に新しいUpdateがあるようなので申し込んでおきました。一番早い入手方法は、WebからProgramをDLして自分で-R(私は-RWに焼いたが)を作成することです。-Rなんかに焼くのはもったいないので-RWに焼く事をお勧めします。やり方の判らない人はROMを申し込むのが一番確実です。Xbox LiveでもUpdateは可能なようです。12月版のDisc(11/17/06)にもUpdateしましたが、肝心のBugは全くFixされていません。その後の2007年1月版でも同様です。5/9/07にUpdateが行われたとの事ですが、当面はXbox Liveと接続するしかありません。HD Playerを接続して(当然電源は入れる)Xbox Liveと接続し、HD DVDをLoadしてやると、HD Player側のUpdateがされました。当初はXbox Liveとの接続のみなので少々面倒な作業です。その後、5/24/07にDLが可能となりました。これで再生に関する大きなBugは取り除かれたようではあります。但し、DVD再生でDAI出力がNoiseになるBugは解消していません。

お勉強、お勉強
 Sonyにとっては敵にもなりえないXbox 360ですが、仕様の違い等を勉強しておきましょう。
Xbox 360 vs. PS3
 HPの仕様を比較してみました。どっちが有利?


項目			Xbox 360(通常版)	PS3
CPU			対称型3コア		Cell Broadband Engine
GPU			ATI			RSX
Sound						D.D.,DTS,LPCM,AAC,etc...
			48KHz/16bit		48KHz/16bit(Firm Ver.1.10)
Memory			512MB			Main 256MB,VRAM 256MB
HDD			20GB			20GB(60GB)
I/O			Contoller(x3)		USB 2.0 x4
			Memory Slot(2)		(Memory Stick,SD,C.Flash)
Communication		Ethernet		Ethernet
						IEEE 802.11b/q
Wireless		IEEE802.11a,b,g(Option)	(Bluetooth)
AV Output		Component,D,VGA,S,	HDMI(Ver.1.3a D1,D2,D3,D4,D5) x1
			Composit(Cableを選択)	AV Multi x1
			TOS x1			TOS x1
Drive			DVD(x12),CD(x24?)対応	BD(x2),DVD(x8),CD(x24)対応
			HD DVD(Option)
Size			308(W)x83(H)x257(D)	約325(W)x98(H)x274(D)
			(電源は別)
Weight			3.6Kg			約5Kg
消費電力		116W(254Wmax)		(380Wmax)
発売ソフト(11/13/06)	100(Xbox Live含まず)	15(発売予定含)
価格			\37,975			\49,800
 発売が早い分Softの充実はXboxですが、Video出力の違いが気になります。どちらも安価な機械ですから、DACなんて安物しか使えません。それならDigitalのままで出す方がまだ価格への影響は少ないでしょう。それから、PS3はDefaultで機能は揃っていますが、Xboxは何かしようとするとOptionを買う必要があり、価格差は機能も考えると無きに等しいでしょう。HDも外付けですし。HD Driveをつけると総額でXboxの方が高価になります。消費電力はどちらも大きいですが、PS3の方が多そうです。最大値のみしか公表していない事が気になります。Game機がこんなに大喰らいでいいのだろうか?

D5出力の表示方法
 本機はVideo出力はAnalogのみです。その中で1080pが出せそうなのは、D,Component,VGAとなります。ComponentだけはMonitor側が対応している可能性が非常に低い(もったいないなあ)ので、D端子かVGAで観る必要があるでしょう。私はComponent Cableを買ったのでまだ1080pの出力を観る事ができていません。別途VGA Cableを購入しました。出費がかさむなあ。
 結局VGA Cableを買ってしまいました。1080p相当の表示が可能なのは拙宅では2407WFPだけなので、これで観ましたが、W2600の720p表示よりも良くありません。どうも2407WFPの表示の能力の問題のようです。次にRDT261WHと接続します。Xbox自身のAgingが進んだことと、画質調整をうまくした事で、かなり画質は改善されました。HDMI(DVI)接続の機器と比べると、S/N感と輪郭の甘さが少し気になりますが、普通に観る分には問題ないでしょう。
11/11の暴挙
 PS3の発売日(当日は昼のNewsで知った)の昼前の事です。日本TV(関東4ch)ではキューピー3分間クッキングの前に情報番組(天才カンパニー)が放送されていました。本当に偶然その時間にCHを合わせたら、Xbox 360コアシステムの宣伝番組が放送されていました。その時、PS3の発売日である事はまだ知りませんでした。この番組は完全に誇大広告の番組で、コアシステムさえ買えば、高解像画面で海外のPlayerとも会話や対戦ができるという内容でありました。実際にここまでしようとすると、通常版だけでも無理で、通常版でもOptionのHeadsetやXbox Live(Gold)との契約まで必要になってきます。コアシステムなら、メモリ(HDD)と専用 HD Cableも更に必要になります。そんな説明はしていませんでした。良くぞここまで平気で嘘がつけるなあと驚きました。Xboxの天才とかいうMicrosoftのおっさんがXboxってこんなにすばらしいと絵空事をほざいているだけでした。あまりに酷い内容なので、審査機構に告発しておきました。現在調査中との事。
ここが変だよ、Microsoftの宣伝
 買って現品を見て初めて知るMircosoftの誇大(虚偽)広告サポートとの対応と併せて確認しておきましょう。
FirmのUpdateにはメモリ(orHDD)の追加は必須
 この事はどこにも書かれていません。メモリはどう考えても必須アイテムです。これを外したら製品としては成り立たないと思うのですが、Microsoftは「Gameは遊べます。経過の保存にはメモリが必要です」としゃあしゃあと言ってのけます。使う側との温度差はありありです。
 また、Firmは出荷時点で初版のままのようです。Microsoftの理屈では、「製品は全て同じでなければならない」という考えがあるそうです。それはFirmにも当てはまるそうで、わざわざUpdateの必要なBug入りFirmのままで出荷しているわけです。
Xbox Liveに接続していないお客様も沢山いらっしゃいます。
 Xbox Liveで顧客情報を入手しているのだから、接続していない人がどれほどいるのか判らないはずですが...。出荷台数=販売台数ではありません。お店にはいっぱい在庫がありますから。この返答をしたのは、Updateのやり方に問題があると指摘した事に対して(Bug Fixに客が費用を負担しなければならない事)で、問題をXbox Liveへの接続の問題にすり替え様としていました。
Updateは必須事項ではないので、Updateしていないお客様も沢山いらっしゃいます。
 Xbox Liveに接続していない人がどれほどいるのか判らないのは上記の通りです。この発言の最初の嘘は、UpdateはBug Fixも含まれているので必須事項である事です。それを認めないのは、顧客にBug Fixの費用を負担させるためです。不具合の苦情を言うと引き取ってFirmをUpdateして返すだけじゃないですか?それを交換と称して更に嘘の上塗りをしているだけでしょう。だって、不良交換にきたのに手ぶらなんだから。
次世代クオリティの美しい映像、リアルな音響による新しいゲーム体験〜
 まるでコアシステムを買えば「次世代クオリティの美しい映像」が見られるかの様に書かれていますが、実際にはコンポジットAnalog 480iの時代遅れの映像しか観ることはできません。音声も同じくAnalogのみです。これも真っ赤な嘘。
外付けDriveでHD DVDの再生が可能
 外付けUnitだらけの奇妙奇天烈なXbox 360 Systemが出来上がりました。Driveにも外付けの電源Unitがあり、ひもだらけ。PS3に対抗するには、HDMI出力用Adaptorでしょう。今となってはかなり見劣りのする仕様です。PS3なら本体でBDも再生できてしまうのに。(HDを)使わないお客もいるとか勝手な論理を展開していますが、PS3がDefaultでBDに対応した事でMircosoftの言い訳も全く意味の無いものになってしまいました。これは、いかにも安い価格設定であるかのように思わせるのが目的なだけで、それ相当の機能を付加すると、どんどん出費がかさみ、ひも付きの使い勝手の非常に悪いSystemが出来上がります。
MicrosoftのXbox(初代)敗因分析
 負けた時に正しい分析が出来れば、次は勝つ事ができるでしょう。Xboxの敗因分析は正しかったのでしょうか?
PS2に比べ発売が約2年も後であり、発売時点で獲得しているユーザー数に差がありすぎること、また発売を急いだことによりソフトの数をそろえることが出来なかった
 判りきっていたことですね。で、360では先にSoft数を増やしたと言っています。そして、PS3よりも先行させる事が至上命令だったそうです。結果はそうなったけど、売り上げは低迷したまま。つまり、分析は正しくなかった事になります。日本向けの大物を起用したSoft発売の話もありますが、売り上げにはつながっていません。特に日本ではGame機としての地位はありませんね。
Xboxの巨大な筐体が日本の家庭に受け入れられなかったのが大きな教訓
 だからって巨大外付け電源にすれば問題は解決するの?おまけにファンの音はうるさいし。USでは水冷化できる製品も売り出されたそう。こんな製品が出来るだけまだ認知はされているとも考えられますが、これは分析よりも解決策に問題(実質解決していない)があるでしょう。巨大外付け電源は隠して販売し、買ってみたらこんなでかいのが外付け?!!とMicrosoftの嘘に気づくわけです。そうなったら二度とMicrosoftを信用する事は無いでしょう。
jacopasのXbox 360(初代も含む)敗因分析
 実際に物を使ってみると色々判ります。どうして開発者には見えないの?と思えるような致命的な失敗も判ります。Softについては詳しくないので触れません。
基本的に売ってしまえばそれでいいやという考えが露骨
 製品の誇大を通り越して虚偽に限りなく近い広告や、サポートの全くやる気の無い対応には誠実さや顧客を大事にしようという姿勢が全く見られません。釣った魚にえさはやらぬという耐性が露骨です。これでは固定客は付かないでしょう。これは致命的だと買ってから痛感しています。
故障が多い
 本当に故障が多いのかどうかは不明です。それよりもBugの存在をひた隠しにするMicrosoftの姿勢が問題です。サポートに電話しても故障だとぬかしましたが、Updateすると不具合は解消(完全では無いがマシにはなった)しました。Bugと認めると自社の費用負担が重くなるからBugは存在しないことにしておかなければなりません。動作に不具合が起きるのは全て故障という事にしておきましょう。引き取ってFirmをUpdateすれば解決。Bugの存在を認めるよりははるかに安上がりなわけです。あくまでUpdateは機能UpであってBug Fixではないのです。本当はBug Fixなんだけど、それは認めない。おまけに出荷する製品は全て同じでなければならないという勝手な論理で、Firmも最初のVer.のままです。だからBugだらけ。それを秘密にして客の費用負担でUpdateさせるわけです。こんな悪事が長く続くはずは無いのですが、こいつらにはそんな事すら解からない。表面的には故障の多い製品となっているのでしょうけど、それもマイナスイメージですよね。
Bugの放置
 DVDのPCM出力はノイズしか出ない、再生が出来ない、あるいは、問題があるSoftが私の知るだけでも5Title、DAI出力のfs表示が44.1K固定等AV系だけでも数々のBugがありますが、全くの放置です。'07.1月のUpdateが最新版です。既に誰も相手にしなくなったから、クレームも付かなくなっているのでしょうけど、放置するというのは論外でしょう。再三にわたって申し入れても全く無視しています。
 Bugの放置に関しては、Microsoftだけではなく、Disc制作を行ったメモリーテック、HD DVDの普及と市場拡大を図るべく設立されたHD DVDプロモーショングループ共に全く同じです。反応しないのも選択肢の一つでしょうけど、それが、HD DVDの普及や市場拡大とは逆法方向である事は間違いないでしょう。BDの巻き返しの実感を感じている今日この頃、HDには明日は無いと思い、徐々にBDに重心を移行しつつあります。
ぶら下がり(ひも付き)
 上述の通り、本体自体は考えたのでしょうけど、電源部は外付けにして考慮の対称から外してしまった。性能UPで消費電力もUPして電源もでかくなってしまった。メモリも出っ張る、Cableも出力毎に交換しなければならなくした。でも、撮るのは本体だけだから考慮の対象外。結果的にはでかい不恰好な物体がぶら下がる事になりました。カタログには重量も外形寸法もでかい電源は含まれていません。みんな突起物だから勘定外だ。これも誇大広告でしょう。これにController(コアシステムは有線)などがつながってAV Cableもつながるとかなり移動が大変です。メモリだって装着しても突起物になるので厄介です。(破損事故の元)動かす気も起きなくなって使う気も起きなくなるわけです。これに外付けHD Playerつけたら身動き取れません。本体を小さくしても他の外付け機器が増えれば結局動かせなくて嫌われます。上記の通り売れたら後は知らんことなので電源が大きかろうが使い勝手が悪かろうがMicrosoftにとっては関係ない話という事なのでしょう。
いいよ、凄くいいよ・・・と書き込むサクラ
 褒め方がワンパターンなのですぐにばれます。既に皆知っているようで誰も反応していませんが。会社が無能だと雇うバイトもそれ相応なのが痛々しい。
テスターなるニートの主張(Microsoftに言わされているのかは不明)
@ 広告などの内容をよく読め!!
 マルチ商法の契約書と同じく、事細かに読まなければならない仕様なり広告というのは不当表示ではないのですか?特にCore Systemについては、実態を意図的に隠している広告をしゃあしゃあとやっているで、私は指摘しているのです。Core Systemだけでは、まともにGameもできない(Save出来ないだけではなく、Profileの作成もできないだろう?!)し、Liveとも接続できないし、Analog TV放送並の画質しか出力されないことを明記する義務がMicrosoftにはあるでしょう?なぜしないのだ?Live接続以外のUpdate方法が追加されたのは、私をはじめ多数の人が苦情を言った結果でしょう?その過程を省略して現在の結果だけ主張してもそれは通りませんよ。
A 他のGame機でも標準で付いてくるCableはコンポジットだけだ!!
 これは物事の本質を理解していない輩の指摘です。PS3に絞ります(ここではGame機としての評価は行っておらず、次世代DVDの再生だけがテーマです)が、PS3には標準でHDMI出力とTOS出力が装備されており、特別な専用Cableを購入することなくHV品質を楽しむ事が出来ます。Xbox360の場合は、専用のCable以外の出力手段は無く、かつ、1080p相当の出力を外部Monitorと接続するには、VGA Cableを購入するしかありませんが、その事については全く説明がありません。これは実際にCableを購入して試してみなければ判りませんでした。まったくもって酷い対応です。
B 最初の一ヶ月はゴールドメンバーになるので無料でオンライン対戦ができるんだ!!
 それがどうした。Core SystemだけでどうやってLiveと接続するのだ?少なくともメモリが必要だろ?Liveと接続できなければ、無料だろうが有料だろうが対戦はできません。
販売店の対応
 特にコアシステムの問題は深刻で、Shopによってはメモリを追加したSetを独自に販売したりしています。よく利用するWeb Shopの対応を調べてみました。
ヨドバシ
 Microsoftとは仲良しのようですけど、さすがにコアシステムは販売中止になっていました。あまりに阿漕な代物ですからねえ。製品に関する問い合わせは直接Microsoftに言ってくれと受付を拒否します。なんだかなあ。
ムラウチ
 問題のある製品はListから外す措置を取っているようです。従って、Xboxは販売していません。アクセサリとSoftのみ取り扱っているようですけど定価でした。売る気は無いようです。
Eliteで逆襲?
 Xbox 360 Elite(定価:\47.8K)は、これまでのXbox 360の上位機種との位置付けです。特に既存のXbox 360からのUpdateということは考慮されていません。従ってEliteがほしければ、もう1台買えという対応です。相違点は次の通りです。
・HDMI出力の追加
・HDDが120GBに容量増加
・色は黒に変更
 HD Playerが別売り出ないのは変りません。また、変更点に記述が無いので巨大な外付け電源も健在でしょう。Game機としてどの程度魅力が増したかは不明ですが、AV機器としては相変わらず中途半端で、HDMI追加以外は魅力はありません。既存のUserに対する配慮も一切無く、今更買い替えをする人もいないでしょうから、これで売り上げが増えるとは思えませんね。

総括!!
 先ずは詐欺商法を止めてください!!そうでなければ評価の対象にすらなりません。:-<
 次は独善的なサポートの対応!!レベルが非常に低いというおまけつき。それでも態度はでかい!!あれはサポートといえるレベルには達していません。
 実際には不恰好で巨大な電源Unitが外付けになるので持ち運びは非常に大変です。メモリも突起物だしひも付きのCableも全て突起物になります。それでも写真にはそれらを写さずいかにもスマートであるかのように真の姿を偽っています。これも充分に詐欺商法でしょう。
 BugをUpdateと称して客にその費用を負担させています。HD Driveだけはそんな嘘も通用しないレベルなので無償対応をやっていますが...。Updateが必須だという事は、Updateの前後で不具合の度合いがかなり改善されている事からも明らかです。
 任天堂Wiiの発売で、次世代Game機はPS3vs.Wiiの戦いというのがもっぱらの下馬評です。これは当然の評価でしょう。
 ということで、次世代Game機の主流とはなり得ないですし、既にそうなっています。HD PlayerとしてはBugが多くて足を引っ張る存在でしかありません。正直、視界にも入ってほしくない代物です。最終的には知人に売りました。HD Playerのみ残しました。