─ Oratorio ─
 
イヴマリー:夜色名詠 『 あの日の歌(セラフェノ音語形・純度1%)』 夜色の鈴を鳴らせましょう Isa Yer she riena xeoi pel
わたしが愛(のぞ)むのはあなただけ miqvy elmei nehhe virgia-c-fifsia
だからこそ 独りで静かに泣くのでしょうか zette ovan Yer be zarabearc solituqs
何処にもいない 至小夜(小さなあなた) Lears neckt ele ravience Shadir
この夜(ばしょ)に 貴女(わたし)は孤独(ひとり) Isa jes qusi xin fears toga peg ilmei shel
その旋律は 心の奏 涙の音色 jes kless qusi medolia lef cirkus , medolia lef zarabel
それは世界を濡らす いとしい夜の一滴なのだから Hir sinka I, bekwist WeR muas ririsia harmone lef twispel
夜の紡吟をあなたの下へ Yer she saria stig lef xeoi peg pel
忘れられた子よ U da lostasia dremren
さあ 生まれ落ちた子よ Isa da boema foton doremren
微睡(ゆりかご)の中へお帰りなさい O univa sm thes hypne
そしてわたしは── ende Years besti ……
   かつてイブマリーが奏でた「あの日の歌」。 決して最後まで紡がれることのない永遠の未完成曲の、さらなる原型。 その一つの完成形がネイトの第一音階名詠。 ネイトの名詠はこれで「完成」であり、その効果はあくまで通常の第一音階名詠と変わらない。 しかしイブマリー本人が真言を用いて詠う場合、 この詠はさらに一段階、名詠式の始原に続く詠へ進化する可能性を秘めていた。



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