<英語とエゴと映画のページ

西澤というアニメーターの独断と偏見に満ちた存在証明の記録です


<Entrance>

 

このたび誠文堂新光社より
『リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座』なる本を出版することになりました。

しかし私自身ルーミス信者であり、『やさしい人物画』以外のデッサン本がこの世にそれほど必要なのか?というシンプルな疑問がありました。それ以上に、だいたい私がそれ以上ものを描けるのか?という不安のほうが大きかったかもしれません。でもよくよく考えてみると、ルーミスの本はあくまで絵描き=画家のための本であり、昨今の日本の文化、アニメや漫画というフィールドに対応するものかと言われれば、そうともいえないでしょう。 そういうけで今回の本は、“もし、ルーミスがアニメーターや漫画家のためにその本を描いたとしたら・・”というコンセプトでこの本をつくってみました。

西澤 晋 7/26/2009