11 ライブアライブ  最終編(激しくネタバレ)   戻る


中世編をクリアしたら、セーブ画面の後、これまでの8人の主人公が並び、最終編主人公選択画面になります。オルステッドも主人公に選べますが、他の主人公とはストーリーが大きく異なるので中世編クリアデータを残しておくと便利です。
オルステッドを主人公に選んだ人は こちらをクリックしてください。

最終編は、これまでの主人公たちが謎の存在によって異世界に集められるストーリーです。
主人公を選ぶと、その主人公のエンディングの一場面になります。そこで突然時間が止まり、「いざなおう。真実を知らしめんがために」という謎の声とともに亜空間に飛ばされます。そこは暗闇に様々な時代や場所が浮かんでは消える空間。
出口も道もなく不安になりますが、ずっと歩くと階段があります。そしてその先に広がったのは、見覚えのある風景。
中世編の舞台、ルクレチアです。
しかし少し中世編とは雰囲気が違います。人の気配はまったくなく、青々としていた森の木々や大地はくすんだ色をしています。

主人公によってスタート位置は変わります。また、他の主人公もどこかにいて仲間にできます。
敵キャラは最終編にしか現れないものだけですが、グラフィックはあらゆる世界の敵に酷似しています。(色違い。悪く言えば使い回し、コンパチですがいろんな時代のキャラが入り乱れて面白いです。グラフィック共々、最終編のみ登場の敵もいます)
エンカウント方式は中世編とほぼ同じです。
また、7人の主人公にはそれぞれに対応した7つのダンジョンが点在し、対応したキャラがパーティにいないと入れません。最深部には対応キャラの最強武器があります。

プレイヤーキャラ
基本的に最強技は最終編で覚えます。

高原日勝  いまいち決定打に欠けますが、HPが999になります。烈風正拳突きや通打、あびせ蹴りがメインになるでしょう。現代編で多用した気合ためが、とてつもなく遅いです。初期レベルが低いので、主人公にして1人で進むと他のキャラでは見られないような弱い敵に会えます。仲間にするには勝つ必要がありますが、ロボットと銃には手出ししません。

心山拳師範  レイなら最終編唯一の女性プレイヤーキャラです。サモとユンは反撃されない技を使えるので、強烈な反撃専門の敵、ピスタチオを楽に倒せます。ユンのほうが安定したダメージで、サモはバクチ性が強いです。ピスタチオをブレイクダウンなしで倒すとキューブのHPを上げる強化パーツが手に入ります。旋牙連山拳が最強技ですが、絶大というほどのダメージはなく、300程度です。レイなら勝つ、サモなら回復アイテムを一定量与える、ユンなら無条件で加わります。サモにはなおり草を20個与えるのが安上がり。

ポゴ  最強技ドデゲスデンが強力です。しかし使うと能力が下がって2発目以降威力が落ちます。なおり草などで能力を上げなおすといいです。ボコボコもあいかわらず役にたちます。HPも999になるので打たれ強いです。仲間にするには捕まえて勝つ必要がありますが、レイで行くとなつかれて無条件です。うっ、浮気者ー!

キューブ  レベルが上がりません。HPの増加は「強化パーツ」で行ないます。パーツさえあればHP999も可能です。アキラに近未来編の装備できる攻撃アイテムを持ち込ませてつけると、技が増えます。攻撃はあまり得意ではありませんが、ハイスピードオペで回復担当になれます。

おぼろ丸  こちらを物の怪と間違えて襲ってきます。勝つと仲間になりますが、幕末編で鍛えてあると強くなります。能力は標準的。心山拳師範に近いですが、遠距離攻撃が得意です。主人公にするとダッシュが速いです。レベルが高くなってるとパーティに入れたときこちらの戦力に見合わない敵が出現するかも。詳しくは後述。

アキラ  近未来編同様、攻撃は得意ではなく、回復のほうが得意です。HPもあまり上がりません。仲間にすると「逃げる」が「テレポート」になります。でも気をつけないとコレ……。

サンダウン  仲間にしにくさはナンバーワン。HPも最も低いです。でもその代わりにラスボスにすら999ダメージを与えるとんでもない最強技を持っています。


ダンジョン

力のダンジョン キャラは高原。門番のアポスフィスフィオは、デストレイルや石化効果のあるシルバーファングを使うので注意です。最深部につくまで敵が出ませんが、宝箱も開きません。最強武器を取ると、敵と宝箱の封印が解けます。他のダンジョンより敵が強く、敵の出現率も高いため出るまでに見た目以上に時間がかかります。

技のダンジョン キャラは心山拳師範。大量の宝物と広い構造、道をふさぐ岩を心山拳の対応した技で壊して進む、という特徴があります。そして極めつけは、敵キャラ「ボイスハート」。ここでは通常のエンカウントはせず、歩いてくるボイスハートとの戦闘のみになります。こいつは見た目は功夫編に登場した巨漢拳士(肥満体で中国風ヒゲの男)ですが、触れると画面がピンクがかり、例えばサンダウンを主人公にしていた場合「サンダウンちゃん(チュッ)待ってたわ〜ッ」と言って襲い掛かってきます。倒しても、何度でも復活します。つまりおカメの方の強化型ですね。主な技はキス技「素敵な御方」や、骨折エフェクトが出る「だきつき」、ハートの乱舞「あまいささやき」です。こいつのすごいところは、戦闘の曲まで変えてしまうことです。恋愛や愛情に関係したシーンで流れる曲がバトル曲になります。しかしこいつと決別する方法はあります。最強武器の部屋でボイスハートは「もしかして怒ってる?」と聞いてきます。「怒ってない」と言うと「今回はおとなしく引き下がるわね」と去りますが、また他の場所に現れます。「怒ってる」というと「キィ〜!なんですってえ!」と怒りだして戦闘に。バトル曲が各シナリオのラスボス戦の曲(激しい)になって最後の戦いにできます。
あとダンジョンが広いので迷いやすいです。

本能のダンジョン キャラはポゴ。場所は勇者の山でニオイをたどりましょう。内部もニオイがモノをいいます。敵のレベルが高めです。ワタナベイベントも発生します。アキラの能力で心を読みましょう。奥にアムルクレチアという黄金の巨大な鯉がいます。HP2000と高めです。倒すと最強防具のひとつをもらえます。人語を喋り、勝利後は情報をくれます。

知のダンジョン キャラはキューブ。戦闘は無く、謎解きで進みます。なかなか難しく、最強武器を取るまでは引き返すのも大変なので、入口でセーブして、中ではセーブしないほうがいいです。最強武器を取ると、キー操作が狂う部屋にボスが現れます。最強防具を持っていますが強いです。ここの最強武器は彼のものだったとか。

鍵のダンジョン  キャラはおぼろ丸。敵キャラ、「影」の落とす「さびた鍵」と内部にある4つの鍵がないと最強武器の部屋までは行けません。

心のダンジョン  キャラはアキラ。入口が無く、テレポートでランダムに入れます。ここにはルクレチアの民の亡霊がいて、心を読めます。ダンジョン内は基本的にフィールドより強い敵が出るので、低いレベルで迷い込むと苦労します。最強武器を取るとアリシアの亡霊が現れ、彼女の心を読むと脱出できます。ウラヌス、ハッシュ、ストレイボウ、ファミリオの村にいたオルステッドを信じていた子供、大臣などもいます。彼らは皆、オルステッドに殺されたのでしょうか?

時のダンジョン  詳しくは こちら をクリックしてください。怖いのや、暗いのダメな方は見ないで下さい。




マスタードラゴン HP12ですが防御力は高いです。この手のHP低いけど硬い敵には、最強技よりボコボコや烈風正拳突き、忍び斬りなどの基本技が効きます。名前の割には、最小サイズで茶色い虫っぽい(メカ?)姿ですが、攻撃力がとても高いです。メルトブレス、ドラゴンフレーム、そして ジョムジョム弾を使います。 え? 籐兵衛?

ホラーシップ  近未来編の戦艦「怒竜」型の敵で、敵のヒエラルキーのトップあたりにいるのでこちらもレベルが高くないと会えないです。ダンジョンなら少しはカバーされますが。HP2032!

リンバースキュラ 中世編のアクロノフォビア型で、常に4体で現れて忍法火の鳥と火トンの術で攻撃してきます。おぼろ丸の影一文字を当てると高確率で石化します。

ポワッシー 中世編でプレイヤーを苦しめたフェミノフォビア型モンスターです。ヒエラルキー高め。HPが1328!

ヘリオスハウント 近未来編のドーベルマン1号型。メカなので強化パーツを落としますが、ピスタチオの反撃技「ヘルフレグランス」(ダメージは皆無ですがあらゆるステータス異常を全体に起こします。全員マヒでしばらく動けないこともざら)を使う上にHPが464もあり(ピスタチオは60。反撃されないユンの技のダメージが30前後。サモは1〜100だけど大体低い)まともに戦いたくない相手です。ヒエラルキー高め。

ワールダーク  近未来編「W1号」型。弱点もそのまま(背中が未完成で、そこを攻撃されると「気化爆発」という反撃技でこちらを攻撃する代わりに999ダメージうけます)ですが、HPが2032あるので2回の爆発に耐えられます。ヒエラルキー高いです。

イシュタール  上半身は女性で、下半身は蛇のようにウロコがあって長く、尻尾の口(?)が自分の尻尾をくわえたメビウスの輪のような体の最終編のみのキャラです。巨大でHPが1600もあり、全体攻撃などを使う上に攻撃力も高い強敵です。しかし特筆すべきはその経験値でしょう。攻略本では50です(キャラのレベルが低いともらえる経験値が増加するという情報提供がありました。ありがとうございます)。こいつに勝つとときどき全員レベルアップしてポーズをとるという光景が見られます。ただ、こいつは強いのですがヒエラルキーが高くなく、まだパーティに最強技を使えるメンバーがいないような時に出るんです。おまけに通常の敵なので出現はランダムです。連続で出てきたりもしますが。そこで役に立つのが、近未来編で作れる「昭和キントト砲」と「昭和ヒヨコッコ砲」です。これはアキラに装備させて最終編に持ち込みます。これなら150前後のダメージを誰でも与えられるので、便利です。ありがとう藤兵衛!
ちなみに敵には皆、死角という部位があって背中や下半身がそうなのですが、ここに攻撃するとダメージが上がります。イシュタールの死角は背中から尻尾です。

デスプロフェット  隠しボスです。出現方法は本能のダンジョンのワタナベ親子にヒントがあります。ワタナベ親子と同じ目に遭わないように、アレを防止する防具を用意しておくといいです。


敵のヒエラルキー

いや、そんな用語は無いんですけどね。最終編で出現する敵には法則があって、パーティの合計レベルが高いほど強いモンスターが出るようになってるんです。ここで言う「ヒエラルキーが高い」=パーティの合計レベルが高くないと出現しない。という意味です。パーティの合計レベルが高いとレベルが上がりにくくなるんですが、レベルが永遠に7のキューブを入れると合計レベルを下げられます。
そして耳寄り情報。イシュタールの出現レベルは42〜48です。
ただしこれはフィールドでの話で、ダンジョンではヒエラルキーが1ランクくらい上の敵が出現します。  


魔王山へ

魔王山の中の敵も強いです。
ニオイが出ます。
中世編でフレームアーマーを取っていなければ、「金の死装」という装備を入手できます。これは自爆アイテムとしても使えます。
途中にあるこれまでのボスをかたどった像の前に、関連したキャラを連れてきて調べると……。
そして主人公たちをルクレチアに呼び寄せた者と山頂で対峙します。
ここで戦わずに逃げると、最初に迷い込んだ亜空間に戻りますが、今度は以前と少し違います。歩いていると主人公たちに突然襲い掛かる者がいるのです。
その名はヘッドプラッカー。騎士風の姿で、巨体の上、ここでしか見れないタイプの敵のため威圧感があります。
HP448で技も単体攻撃ひとつしかありませんが、攻守ともに優れていて、並の攻撃ではろくにダメージが入りません。攻撃力もかなり高いです。倒すと最強装備をひとつもらえます。

いよいよ魔王オディオとの決戦です。
パーティのレベルは1人20以上あるといいです。
巨大な両目、オディオアイ、人間の巨大な口、オディオマウス、そして上部のオディオモールと、人間が絡み合った不気味な闇のフィールドと、邪悪な雰囲気に負けずに戦いましょう。
このあたりの演出は素晴らしいと思います。

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