今日は朝から学校へ行かなくてもよかったので7時半に起きました。(楽)
集合も3時半集合と遅めで、なぜか昨日見送りに来る事に決まった祖父母と、
資生堂パーラと言う所でお茶をしてました。(この言い方に抵抗あり)
時計を家に忘れてしまったので、ちゃっかり祖母にプレゼントして貰い。(5000円)
そして天理ビル前からバスで成田空港へ出発。
見送り多すぎてありえない。恥ずかしい。平然な様子を装います。
父、母、祖父母、弟。・・・・ハァ? ありえません。
適当に手を振って見送られて、バスにて熟睡。
と、思いきや、クラスメイトなどなどからのメールラッシュ発生、それどころじゃありません。
係員の話しなんか半分ぐらいしか聞いてないし・・・。
まぁ、後から友達に聞けばいいわけで。
成田空港に着きました。ちなみに飛行機初体験で国際線です。
出発時間とかが一覧できる電光掲示板を、デジカメで取りたかったけど、タイミング誤って取れなかった・・・。
そして、エックス線などの初体験、未知の領域を伊達と酔狂で何とか乗りきり。その後一時間程自由時間です。
こんな、暇なときのためにゲームボーイアドバンスSPを持ってきました・・・が
向こうでは電圧が対応していないため、一回限りの充電が切れたらTHE END。
もう、計算に計算を重ねて使っていくしかない。もち、バックライト点灯はご法度なのはneedless to sayです。
バスの中で30分から1時間ほどやったので、残り10時間程度。最後の充電を空港の電源で・・・。(最後の100V・・・。)
これで恐らく10時間半ぐらいは使えるだろう・・・。マジ。
場合によっては水より大切ですから。
そして飛行機に搭乗。初めての離陸。
不思議な気分でした。Gがかかってね。でも嫌いじゃないな。この感じは。
ちなみに、この飛行機はケアンズを経由のブリスベン行きです。ZKのガキどもは、経由地のケアンズで降ります。
外の景色は真っ暗で何も見えず、期待していた雲の上の景色など見れません。まぁ明日の朝にでもなれば見えるだろう・・・。
しかし、話には聞いていたが寒い。そして飯が来るのが遅い。そして来た飯が微妙。
しかもJAL、カンタスの共同便で、運が悪い事にカンタスの飛行機にHIT。
一人ぐらい日本人乗ってるだろうと思ったが全員外人。外見Japaneseかと思いきや、期待を裏切り英語を話し始める。
まぁこんなもん慣れとかねぇと仕方が無いか。
飯食って速攻で寝る。「寝」は授業中もそうだが俺の専売特許である事は間違いない。
後で隣の人に話を聞いて見ると、俺が一番寝ていたと言う事。
・・・ふ、素人とは違うんだ。俺はyo
とりあえず機内で日にちが変わるので、続きは明日。
朝です。期待した通り、外の風景は・・・。
何だよ、真っ暗じゃねぇか。芸が無いな、芸が。
降ります。税関です。英語です。
ハァ?
やべぇマジ上がってるよ俺。何人くらい出来てるの?らしき事を後々考えると聞かれていたらしいのだが。
なんと俺は three weeks・・・。 と答えてしまった。
ハァ?
いや、How many って聞かれたから日数しか思いつかなかったけど。その場合 How long だよな・・・。
くそ、英語圏初日からミスかよ。
とりあえず無事税関を抜け、外へ。
寒ぶ・・・。
まぁオーストラリアの7月は日本と逆になるわけですから真冬になるから当然なんですけどね。
一応気候帯が亜熱帯気候と言う事もあって、日中は暑いようですが、それでも夜とかは普通に5度とか6度とか・・・。(適当ですが。)
ちなみに到着した時点で朝の6時位です。
そしてバスで走る事10分。レストランに着き、そこで朝食を取りました。バイキングです。なんとこれから明日の夕食までALLバイキング。
まぁ、悪くは無いけどね。
そして飯を食い終り、外へ出て見るとそこには異様な物体が・・・・。
家がトラックに丸々乗っかって引越ししています・・・。
・・・ハァ?
ここケアンズ、まぁクイーンズランド州全体らしいんですけど、高床式の家が多いらしいんですね。
んでもって、この高床式の家は床が地面から離れているだけあって、そのまんま上に吊り上げれば持ち運び(?)が出来てしまうわけです。
とは言っても「家」ですからね・・・。日本の平屋がトラックに乗っかって自分の家の前の道を走っていたらやっぱり驚きますよね??ね?
その後はなんか微妙な市内見学をさせられるわけですが・・・。たまに、
ねぇ?ここに来る必要あるの?ねぇ?どこにでもある海岸ジャン。ねぇ?ねぇ?・・・みたいな所にも連れて行かれました。
もちろんここの少ない移動時間の間でも・・・。「寝」に限るわけです。
この後なんだかよく知らないゴルフコースの近くにあるレストランで昼食を取り。(もちろんバイキング)
余談ですがこの近くの別荘地があるんですが、そこの別荘を持っている日本人が、タレントの石坂浩二とお笑いの大橋巨泉さんだそうです。
んでもって又市内観光。と思いきや、動物園へに連れて行かれました。
そこでパンダを抱いて記念写真を取りました!
『ここに写真を載せる予定。』
足跡がT−Shirtに・・・。まぁそれはいいとして。
カンガルーやクロコダイルなども見ました。
そこで聞いた話ですが、「コアラ」の意味はアボリジニー(先住民?)の言葉で「水を飲まない。」だそうです。
コアラは水を飲まずユーカリの葉から水分を取っているからそう呼ばれていたらしいです。
後もう一つ面白いのが、「カンガルー」の意味。これはなんと先住民ことアボリジニーの言葉で、意味が「分からない」だそうな。
何でこんな名前がついてるかって?それは聞いて話によると、
結構前に(どれくらいだよ)白人がオーストラリア大陸に来て間も無い頃、カンガルーの名前が分からないから質問したそうなんです。
ア:「あれか?」
白:「アレです先輩、あのぴょんぴょんとびはねてんやつ。」
ア:「・・・・・うーん・・・。なんだっけなー?」
白:「先輩・・・?」
ア:「カンガルー・・・。(わかんねぇ・・・。)」
白:「へぇー。カンガルーっていうんですかぁ・・・。いい事一つ知っちゃったなー。ありがとうございます、先輩。」
ア:「zzzzzz・・・。」
白:「先輩?・・・なんだ、寝ちゃったのか。」
こうしてこの白人はカンガルーの真実の意味を知らぬまま祖国へ行きこの名詞を広めてしまったわけです。
スンマソン、全て私の想像的妄想でございます。
あ、でも、カンガルーの意味が分からない。ってのは本当だからね。あしからず。
話を戻して、
この後ホテルへチェックインして自由時間。
適当に町を歩いてスーパーで買い物。
超ーーー。でかい。でかすぎ。スーパーなのに・・・・。余裕で日本のちょっとで買いスーパーの二倍はありましたね。はい。
そしてコカコーラ(600MLでした。)とドンタコスのオージー版を買ってホテルへ帰り。
「寝」。一緒に止まっているI崎も「寝」。ここで悲劇が怒ります。
電話の音で目が冷めます。時計を見ると7:10・・・。夕食の時間は7:00・・・。「!」
先程起こしてくれた電話はどうやら先生からかかってきたようですが、すぐ切れてしまいました。
そして速攻で行く準備、そしたら又電話が鳴ったので取ります。
「おい、お前らなんで部屋にいるの?」
・・・・「すいません。すぐ行きます。」
うっひゃーーーー。Super misstakes・・・・・!!!!
めげずにレストランへ行き謝る。
「まぁ、明日朝遅れなければいいよ。」
ああ、やさしいねぇー。S水teacher。もう明日の朝は絶対遅れませんよ。
そしてそんな事を忘れるために飯を食う。ドッチ道食うが。
んでもって部屋に戻って「寝」
明日は世界遺産にも登録されている「グレートバリアリーフ」の無人島へクルージングです。
「ぜってー寝すごさねぇぞ!気合入れて寝るぞ!おい!」
こうしてオーストラリア初のベッドでの睡眠が始まったのです。
〜明日へ続く。〜
よし、何とか起きれたぞ。これで万事OK。
昨日に引き続いて遅れたりしたら来年からの研修者達への伝説を一つ残してしまう事になってしまうからね・・・。
語り継がれたりしたら恥ずかしいしね。
朝食。勿論バイキング。
適当に食い終わりバスへ乗り込み、ダイビング代$95を払い、そしてどっかの船着場へ、
もち「寝」。
目的地に着き、水上バス?クルーザー?見たいなのに乗っていざ無人島へ。
又寝ますが何か?
っつかねてたけど船結構揺れたね。どれ位って、ジェットコースターの最初のふわっって位ゆれたよ。(謎)
カウンターで無料でteaかcoffeeとcookiesが貰えたけど寝てて立つのがめんどくさいためにthorough。
無人島に着く、俺の班は最初のピリオド行動が無かったため海で自由に泳いで見る。
「おー水が綺麗だなー。よーし。泳ごうぜ!!」
一同波打ち際へ移動。
脚を水につける。
・・・・「さぶ!!!!」
ちょーつめてー。めっさめっさつめてぇよ。勘弁してくれよー。。。。
としぶしぶ腰まで水に浸り、最終的に観念して水にダイブ!
うん、慣れてくるとそうでも無くなってくるな、水の冷たさは。
麻痺してね。
とりあえず水から上がる。日が当たって暑いくらいだ。
そしてお楽しみのダイビング。とりあえずウェットスーツを着る。
一人の生徒が半袖のウェットスーツを着ようとしているのをインストラクター(Japanese)が見て一言。
「半袖なんかで入ったら寒くて死んじゃうよ?」
あ、やっぱり冷たい?だよね、そりゃそうだ。死ぬほど冷たかったもの。・・・。
俺ら水着だけで入ったけどね。
そして海底にEntry.
海岸のすぐそばなので一番深くても3,4メートル。結構綺麗だ。
どれ位綺麗かと言えば、
・・・ごめん、面白いたとえ考えようとしたけど浮かばなかった。(所要時間2分半)
そしてなんか適当に島内を散歩して船へ乗り込み帰還。
何時になったらさっきの船着場に着くのかと思っていたが、隣の人に聞いて見るとそのままさっきの船着場を通り越して、
ホテルの近くの船着場まで直行するんだとさ。俺全然人の話し聞いてなかったんだなぁ、と思ってこの後他の友人に話したら
そいつも俺と同じように思ってたってさ。よかった。普通で。(まぁ俺別に普通にこだわって無いけどね。)
っつかさっき書いたけどここでも又無料でお菓子とtea or coffeeが配布されていたわけですよ。
あれ、でもこんなの無料でやってたらやってけないよなぁ・・・。どっからかでてんのかな?
・・・・・!
あ、最初に払った$95か。
・・・・・!
あ、食わなきゃ損すんのか。
こうしてコーヒー+ミルク+角砂糖一個(だっけな?)とcookiesをゲット。
流石に海上から水平線と他の無人島を見ながら食べたのでいつもより少しだけうまく感じたかなぁ?
------
そんでもって、ホテルで一休みしてから、どっかの中華料理屋で食事。しかし、
一名テーブルマナーのなっていないものがいましてね。
酷いの何の、みんながおいしそうに(かわ知らんが。)食べてるのに、嫌いなものが入っていると言って、
ほとんど物に手をつけず、(4,5品位)自分の食べれるものが来たからと言ってテーブルを我が物顔で回し始める。
この回転テーブルは何時からおめぇの物になったんだっつーの。うせろ、豚が。(名前は伏せておく。当たり前だが)
と、言いたくなるほど酷かったんすよ。だって他人がよそっている途中で回しちゃうんだよ?テーブルを。
そもそも中華料理ってのは、他人のをよそってあげてから自分のを食べる、ってのが礼儀なんだよね。(知ったかで無くマジ。)
別にこの通りに他人のまでよそってやれとは言わないよ、せめて他人がよそえ終えてから、
その皿に近い人に一応了承を取ってから回す。これが礼儀だ。覚えとけ、豚が。
そして気を取り直してホテルへ帰って、就寝、しようかと思いきや、・・・・。
ジャッキー=チェン!!!!。
いやー。俺ジャッキーの映画大好きでねー。あの回りの物を巧みに使って次々に展開していくアクションシーンがなんとも言えない。
それにそのアクションシーン自体が結構長かったりするのも好きなんだよね。なんかたまにCMとかですげぇアクションシーンがある映画でも、
そのシーンが瞬殺的に終わっちゃったりするから詰まらん・・・。困る。
で、俺のジャッキー好きの説明は終わりにして。ぶっちゃけ。
アクションシーン英語関係ないからね。
大体分かりやすいストーリーだし。かなりLucky!なチャンネルチョイスでした。
まぁ俺と同室だったI崎は先に隣で爆睡してたけどね・・・。見ようぜぃ・・・。一緒に。そして訳して。
まぁ起きないですけど。そして最後まで見る。もちNG集まで。んでもって就寝。明日はとうとうホームステイ先との対面式です!
今日の日記は小説風に書いて見たいと思う。
7月18日、S太郎はホテルの一室で、今だ慣れるはずも無いオーストラリアの地でのベッドの上で目を覚ました。
同室していたR太はとうに朝食へ行く準備を済ませており、S太郎は急いで身支度をし始めた。
そして身支度を終えると二人して赤い、かたやジャンパー、かたはフリースを着て一階のレストランへ向かった。
オーストラリアといっても今は冬なので当然朝は寒い。S太郎は自分の息が白くなっている事に気づき、その事をR太との話題にしようと思ったが、
寒い上に眠く、会話しても先が続かないと思い発言を踏みとどめた。
朝食はこちらかに着てからずっとそうであったようにバイキングである。S太郎はバイキングがあまり好きではない。
なぜなら彼は太りたいからだ。太りたいと言ってもデブになりたいと言うわけではない、S太郎はとても痩せている。だからもっと肉をつけたい、と言う事だ。
出された食事は全て食べる、ちょっときつくても食べる。しかしバイキングだとちょっと足りない程度だと取りに並ぶのが面倒だとか、そういった理由で
お代わりを取りに行く事をためらう。こうした理由からS太郎はあまりバイキングが好きではないのだ。
今S太郎はケアンズと言う場所に滞在している。この旅の理由はオーストラリアの学校に体験留学する為である。
その学校があるのはケアンズから少々離れたブリスベン、正確にはゴールドコーストと言った地にある。
だから今日は朝から空港に移動して飛行機に乗る。
そして空港に着いたら学校へバスで向かい。ホームステイ先と対面して、そのままその家庭に向かう。
その後はもう日本語など何の意味も持たなくなる。
今、少なくともS太郎は先生に聞かされていたので今日までの予定は分かる。しかし明日からは、明日からは少し勉強したとはいえ、
完全には理解出来るはずの無い言語で予定も告げられる。S太郎は不安でたまらない。しかしそれと同時にこれからの生活に期待もしていた。
こんな事を考えながら周太郎は飛行機から地上の景色を見ていた。S太郎が初めて飛行機に乗ったのはこのオーストラリアに来るために乗った飛行機だ、
しかしその飛行機は夜の便だったため外の景色などこれっぽっちも分からずS太郎は不満だった。しかし今は違う。
眼下にはミニチュアの家よりも小さい建物が連なっている。S太郎はこの風景に満足する事が出来た。
ブリスベンに到着し、
・・・。
だめだ、時間かかりすぎる。小説風やめやめ、それにS太郎をみすって実名書いちゃっていちいち直すのがめんどくせぇんだよ。
と、言うわけでいつもどおり乱文(って言うのか分からないが。)形式で行こう。
バスの中でも「寝」。まぁ緊張するのがやだから寝ちまおう、見たいな感じだったりもする。
なんとなく雰囲気で学校、つまりホームステイ先との対面が近づいてきた事を察して、起きる。
多数の変な方々がいた。
緊張して黙りこくっちゃってる人や、
同じく緊張しているが、謎のハイテンション状態になっている人などがいた。
かくいう俺自身も緊張したが、まぁどうにかなるさ、と半分開き直った状態で対面式に臨んだ。
まぁ授業中寝るのも一種の開き直りみたいなもんだし。「開き直り」も俺の専売特許かもな。
そして学校に到着。それぞれ緊張した顔で対面式会場へ向かいます。
対面式と言っても、名前を呼ばれたら前に出て、するとホームステイ先の誰かがいてそのまま各家庭に強制送還と言った代物ですよ。
そして名前が呼ばれるまで待つ事5分弱。
Shutaro・・・・!Shutaro!
キタァァァァァァァァァァァーーー!!!!!
迎えの方はお母さんが多かったが、俺の所はお父さんが来てました。別に普通の方でした。
そして会話する。
来る前にホームステイ先の家族構成が載った紙がそれぞれ生と全員に配られていて、俺はその名前を全員分覚えてきたんですよ、
父:paul
母:trancy
息子:matthew(13)
〃 :Luke(9)
〃 :Tomas(7)
結構頑張りましたよ。
But(しかし・・・)
ホストファーザーの挨拶を終えた後の第一声。
あ、君が貰ってると思う、あのリスト。あれ間違ってるから。あのリストのは俺の兄弟の所のだ。
・・・・・ハァ?
いきなり予想外の展開かよ、おい。まぁこれくらいなら許せるがな。しかし。
結構頑張って年と名前まできっちり覚えたんだけどなぁ・・・・。
まぁ話をもとのラインに戻してと、
まぁここにたどり着くまでの英語を何を早まったか俺はさりげて流暢な英語話してしまったんですよ。
すると何を思ったかホストファーザーが
「ペラペラペラペラペラペラペラペラ、OK?」
「・・・・」
・・・さっそくキタァァァァァァーーーー!
とりあえず。
「O・・・OK!YEs!YEs!」
これでいいのか? これで、俺は。本当に。しかしこうでもしないと話が先に進まない。
英語は雰囲気から類推する事も重要だ、と格好よく行って見る。
そしてなんかこの学校でやってるスイミングスクールに通っている息子と娘を迎えに行くからプールに行くよ、
らしき英語で、言われプールへ移動。
そこで子供達が泳いでいるさまを見ながら会話。簡単な会話にしてくれているのでそれなりに会話は成立する、っつかこれくらいなら余裕。
だ。が。
単語一つ分からんだけで会話がThe END ですよ、もう。マジ勘弁してくれよ。って感じで。
ちょっとこの日長くなりすぎるから前後半に区切る事にする。原因は最初小説風に書いたからに違いない。
今日の日記から俺の下の名前だけはめんどくさいので公開してしまおうと思います。Shutaroです。よろしく。
みんながそれぞれのホス
ホストファミリーの車に載せられて各家庭に向かっていくさまを見ながら俺はなぜか学校の屋内プールへ。
ん・・・・?なんだこれは?
なんかみんなめちゃくちゃ早いんですけど。
目を疑ったよ一瞬。俺らよりも前々早いんだもん。
流石イアンソープがいる国だけはあるなぁ、って程早かった。
そりゃそうだ。
全員足ヒレつけてんもん。
どうやらこちらでは基本的に足ヒレつけて練習するらしい・・・のかな?ぶっちゃけ見たまんまの感想しか俺は言えない。
そして待つ事一時間。(待ってる間の会話はどうにか成立させる事が出来た。まだ簡単な、家族構成の事や、
それぞれが何をやっているかなど、簡単な質問だけだったからだ。)
そして・・・。
子供二人がやってきます・・・・・。
一人は9歳の女の子、もう一人は6歳の男の子。名前は女の方がCourtney,男の方がBenjaminだそうです。
いや、年と名前が知れたのはこれからずっと先の話ですけどね。
最初なんか何言ってるか分かりませんから。
女の子:Hello, Shutaro? OK?
俺 :Hello, a--,Shu-ta-ro. (発音を教えてあげる。)
女の子:OK. Shutaro. an.....
ここで男の子が会話の間に割り込んできます。
男の子:OK, Shutaro.....ペラペラペラペラペラ.......?
・・・・ハァ?
いや、君の発音俺には通じないよ? 子供だからまだ話しやすいと思ってた俺が大間違いだった。
逆に話しずらいとは・・・・。もう崩れに崩れた英語使われても分かるわけが無い。
何を聞かれたかよく分からないままとりあえず車へ移動。その間にも何個か質問をされたが適当にをお茶を濁して逃げておく。
・・・・・何か問題でも?
いわゆる四駆でよくありがちな車の形、(すまん、あんまりそうゆうの詳しくない。)でホンダでした。
車の中なんてマジで地獄でしたよ。
なんか車の中って、沈黙が続くと何か話したくなるときあるじゃないですか、そのときの会話の切っ先が必ず俺に向かってくるんですよ。
誰か:Shutaro?
俺 :は、・・・はい?(おい、余計な質問すんじゃねぇぞ・・・?)
誰か:ペラペラペーラペラペーラ?
俺 :あーーーん。えーっと・・・。(キタァァァァァ。)
誰か:Oh....sorry(ごめん、わからないか。)
あの・・・・。
すみません、もっとわかりやすく初級英語使っていただけませんか?
そんな難しい英語使って置きながらちょっと答えられないだけでもういいよって・・・。
そんなヒットアンドアウェイ的な会話必要ないですから。本当に。
しかし、一回自分で突き放しときながら又質問してくるんですよ。
もう終始、Shutaro?の一言に何時もびくびくしてる状態でした。
こんな感じで。
誰か:Shutaro?
俺 :は、っはい!? (なぜかここだけは日本語のまま)
もうホームステイ先の家までずっとこの調子。もう。いつになったら俺の耳が英語を訳してくれる事ができるのやら。
家に着くとホストマザーがお出迎え。けしって綺麗な方ではない。(っていうかドッチかと言えば逆。)
まぁホームステイといった得意な環境では顔よりもやはり性格がよくないと居心地が悪い。こればかしは後々にならないと分からない。
とりあえず適当に家の中を案内された。
オーストラリアだからもっとでかい庭でもあるのかと思っていたが、ここはかなり住宅地で周りの家にもそんな庭のような物は無く。
もちろんこの家にも無い。少しがっかりした。まぁ小さいながらもプールとかあったが。
それでも日本の自分の家よりかは平屋でも広いのだから十分と言えるだろう。
そして自分の部屋となる部屋に連れて行かれ、スーツケースと手荷物を置き中を見渡すとそこには異様なものが・・・。
トイレとシャワー。
うっほぁー。英語に嫌気がさしてこもろうと思えばいつでも籠もれる体制万全じゃないですか。
いい部屋をGETSしまよ。まじで。まあ俗に言う客室って奴かな。まぁホテルのシングル部屋見たいな物ですね。
そんでもってスーツケースの中の荷物やら服やらを、部屋の中にあったタンスのようなものの中に入れる。
部屋にあったトイレを試しに使って見る。(書く必要ねぇし。)
・・・・・で?俺にどうしろと?
このままリビングに出てどうやって会話しろと。出来るわけが無い。
っつか理解できないんだよ。マジで。
・・・・・で?どうしましょうか?
とりあえず・・・。部屋を出て見る。
全員がこちらへ向く。そして座れと言う。
いわれた場所に座って見る。
英語の嵐が来る!!!
いや・・・・。
意外に・・・・・。
理解出来るんですけど。
うっほいぉぉぉぉぉ。助かったよ。もう。
とりあえずすぐ飯だと言う事で、ダイニングで待機。その後子供達は7:30に寝なければならないと言う事を聞く。
OK!俺親の英語なら微妙に理解できるけど子供のはよく分からなかったんだよねー。
これは好都合だ。早めに理解できない英語から逃げられる。さっさと寝てくれ。子供達よ!
・・・と言うわけで飯。初日はミートソースが乗っかってるパスタ。まずくは無い。
ソンだけですが何か?
そして夕食後、日本からのお土産を渡します。
俺の親が選びましたけど。
とりあえず千代紙で作られたブックマークとかは講評。
つかこっちでは日本風な(つか和風か)物はクールになるらしい。
子供には剣玉が受けたらしく、技などを見してあげると喜んでくれた。
ここらへんで分かった事だが、会話が必要ない遊びや、何か行動をしていれば
あまり英語の事は気にしなくてもよいと言う事だ。
とにかくジェスチャー交じりで教えて後は遊ばせておく。
われながら完璧な作戦だ。
んでもって。その後なんかPS2やろうとか言われて、「は?」とか思って別の部屋へ行くと・・・・。
正真正銘のPS2と新作臭いソフト。
OK、する事はこれで決定だよ。俺も面白いし。
そしてPLAY。
一本目はサッカーゲーム。
OKこれは得意。
・・・・ん?
なんでできねぇんだ?(泣)
ゲームには多少の自信、と言うか絶対の自信があったのに・・・。
出来ません・・・・。
友達5,6人でスマブラやって大抵一番勝ち星が多い俺が?
ゼルだの伝説周りの誰より先に全クリした俺が?
ポケモン、ルビー&サファイアでレックウザをクラスの中で一番早くゲットした俺が?
隣で6歳のガキが出来ているゲームがまともに出来ません。
味方にパスするじゃん?
パスする相手が全員神業的にボールをスルーしてくれるんですけど。
しかも子供がつまらないからってオウンゴールを決めてくれてわざわざ点数お同じにしてくれる始末。
もういいって。このゲーム。
もう寝るべ。
さてと・・・。
起床。7:00
トイレ。
右の鏡を見る。
寝癖。
とりあえずいつもの蛇口にぶっこみ作戦で髪を直し、かけてあるタオルで拭く。
濡れたまんま?
自然乾燥ですがなにか?
で。恐怖の朝の食卓へ。
っつか、俺。
朝頭ボーっとしている状態じゃ日本語も危険ですよ?
この状態で英語理解できるとでも?
しかし空腹には勝てず出撃。
母さん、僕、逝ってきます。
取りえず、good morningとか言って。食卓に座る。
朝はシリアル。朝小食の俺にしては願ってもいない程の好都合。
朝馬鹿みたいに食う奴には絶えられないだろうけどな・・・。
しかし・・・。
母さん、僕、寒くて死にそうです。
死ぬ。マジ寒い。明日からは、トレーナー(バスケ部特注。あったかいからもって来てたり。)
装着で出撃なのは言うまでなさそうだ。
で、戦闘開始。
昨日はよく眠れたか?
Yes.
あったかかった?
Yes.
震えてるけど寒い?
Yes.Yes!(まじさみぃよ。暖房ねぇの?)
っと、まぁこの程度のYes or Noの会話程度でいいんですよ。
母親との会話の場合はね。
これで相手が子供だと。
「ぺらぺらぺらぺらぺら?」
・・・・ハイ?
全く分かんねぇよヴォケぃ。聞き取りずらい英語は控えろ。朝は特に。
「ん? What?」
いや、分からないものは分からないからね?
しかし子供二人、
俺の反応を見て。
顔あわせて笑ってますから。
母さん、僕、もうお国に帰りたいです。
・・・なんてこことを思いながら、とにかく今日から学校に出撃
しなければならないので自分の部屋に戻り制服に着替えます。
そしてダイニングに戻ると、ランチボックスと水が入ったボトルを手渡され、それを鞄に入れて
車へ乗り込み学校へ。
ちなみに上の女の子のコーニーの方は俺がこれから2週間ほど通う
All Saints Anglican schoolに通っているらしく一緒に車へ乗り込みます。
下の男の子は近くの幼稚園に通っているらしく、車に一緒には乗りません。
さぁ、学校に到着。
集合場所には、いつもどおり日本人が居るわけですからかなり余裕が出てきます。
とりあえずミーティング後に、俺が属するクラスの先生、Mr.Volkerにつれられ校内見学へ。
その途中でグラウンドを見たのだが・・・。
デカ過ぎ。
だって俺が通ってる学校が軽く2,3個は入りそうだよ?このグランド。
しかも全面芝。ちょううらまゃしぃ。
さらにそのグラウンドで・・・。
上着を脱げと言われ何故かグラウンド一周競争に・・・。
え? っつかこれは長くね?300メートル以上は余裕であるよ?
まぁみんな流して行くと思ったら何故か先頭の数名が本気モード突入。
何を思ったか俺も本気で追走。1人、2人と抜かし。何故か1位でゴール。
ふぅ・・。疲れたぜ。
その後教室で学校の英会話のような授業。
待て・・・。
今って・・・。夏休みだよな。
何で授業受けてるの俺?(爆)
まぁ自分で行きたいっていっちまったんだから仕方が無いんだがな。
そして10:30、モーニングティーと言う時間になりました。
いわば日本でいう早弁の公認版といったところです、ハイ。最高です。
ホストマーザーから貰ったランチボックスには毎日スナック菓子が入っていて
この時間に食べると言うわけです。それだけでは物足りないのでサンドウィッチ一つも食べてしまいます。
早弁万歳!
そして又授業へ・・・。
人間慣れてくればそりゃ眠くなってくる。俺も例外ではないのであります・・・。
もう日本と変らないほど眠いんですよ、とにかく。
し・か・し。
初日だけあって周りに眠そうにしている人が1人も居ないんですよ。
こうゆう状況下だと周りに同じそうな人が居ると心に余裕が出て良いんですがね・・・。
どうにか瀕死の重傷から立ち直り昼飯の時間へ。
なんかしらんが、この学校は基本的に「屋内飲食禁止」らしい。
だからモーニングティーの時もそうだったのだが、グラウンドで飯を食うわけです。
だから何?
別に。
そして午後も授業かと思いきや、又グラウンドへでて、現地の人たちとラグビー(フットボール)
これから先、全ての日程で、午後は必ず課外授業か、スポーツ、見たいな感じなんで、
Lunchが終れば解放みたいな感じですね。
そのラグビーでの出来事なんですが。
俺四回こけました。
俺接骨院でも言われたけど、なんか体の重心が高いらいんだよね。
だから芝上で急に止まろうとすると必ずこける。もうやってらんね。
そして終ってみると何故か膝がいたい。こけた時にやってしまったようだ。
初日からケガですか・・・。しかもこの怪我この後10日間ぐらい引きずることになります。
さらにその膝を見ようと制服のズボンの膝の部分を見たら酷い事に、
緑に染まってますよ。緑に。
どうやらこけた拍子に芝の緑が擦り付いてしまったらしい。マジ勘弁。
結構前に登場したI崎も同じくらい緑に染まってて一安心。
1人じゃ恥ずかしいぐらい染まってましたからね。
そして下校。又あの強制送還所に送られなければならないのか。・・・。
朝の集合場所が、ホストファミリーとの待ち合わせ場所に指定されています。(全員ではないが大多数。)
だからそこまでは日本語祭りです。お迎えが来たら英語祭りと言うわけです。
ふぅ・・・。とりあえず周りの友人やクラスメイトとそれぞれのホームステイ先について談話。
してたら見たことのあるHONDAの車が・・・・。
母さん、僕、帰ってきたけど又行かなくてはならないみたいです・・・。
覚悟を決めて出撃、っつか本当は帰還なのだが・・・。
又昨日と同じようなヒットアンドアウェイが続きました・・・。もう慣れっこじゃ!
そして家へ帰り、部屋に荷物を置き。リビングへ出撃!こもるのが一番安全だが、
慣れなきゃどうしようもないわけだからな・・・。ここは耐えるべし。
とりあえず子供に剣玉教えたり、お土産の紙風船でバレーボールのような事をしたり。
まぁそんなにつまらなくもないし、なにしろ喋る必要が無い、遊んでいれば。
適当に遊びつかれた所でPS2。
昨日のリベンジだ!
と思いきやソフト変更。CCレモンの宣伝でお馴染みだったシンプソンズのROAD RACE
と言ったジャンルのゲームでした。
しかしこのゲーム、競争と言っても一味違います。
まずゴールがありません。そしてコース自体が碁盤の目のように細かい、
市街地を爆走すると言った設定です。
まずプレイヤーは同時に同じ場所からスタートします。
そしてまず客が待っている地点まで競争です。
その地点に到達すると客を車に乗せ目的地まで走ります。
そして目的地に客を下ろすと1ポイント入ります。これ繰り返して、先に決められたポイント数まで達した方が勝利、
っと言ったゲームなのですが、先に相手に客を取られてしまった場合は、そのままその相手が
客を目的地に到着させるまで黙ってみているわけではありません。
その相手の車に自分の車ごとタックルさせるのです。
そうすると客(passenger)をぶんどれるわけです。
だから目的地に着くまで様々な攻防が繰り広げられ、時には目的地ギリギリで客を奪い取ってそのままポイントゲット
なんてこともあります。
そして・・・。
すんません。
又負けました。
6歳のガキによぉぉぉぉ・・・・・。
でもこのゲーム、
ぶっちゃけ楽しいです。ハイ。
もう二日連続のゲーム落ちじゃ!
もう寝るべ。