世界一売れない作家兼英仏語会話塾「交感塾」主宰者が
偶然パリで出遭った褐色の女王ジョセフィン・ベイカー。
「黒いヴィーナス」と呼ばれたジョセフィンは何故、狂乱のパリであれほどまでもてはやされたのか?
雑種の女王ラ・クレオールに生まれついたJB、
           大磯のエリザベス・サンダースホームから迎えた養子第一号のアキオを始め、
南仏の城で12人の養子を育てたJB、
彼女の色彩に富んだ人生の軌跡を追及することが、
もしそのまま、混乱する21世紀を破滅から救う重要な示唆になるとしたら?


<折込チラシ風惹句>    

     大して頭の良くなかった私の脳が、何故か 塾発足と共に
     どんどん活性化している! だから脳の活性化には最適らしいが、 
     他には何の役にも立たない英仏語会話工房「交感塾」発足!

塾長
 猪俣良樹  (長期滞米中、黒人暴動、ヴェトナム戦争反対運動激化のあおりで、不良外人一掃の国外退去処分を受ける。やむなくパリへ渡り、ソルボンヌ入学、さらにナポレオンとジョゼフィーヌの母校であるツール語学校(現オルレアン大語学部)で、ナポレオン以来という日本人初の仏語教師免状取得。68年五月革命の最中にNHKヨーロッパ総局(パリ)付運転手。自動車事故のため帰国後、NHK入局。社会番組班、外信番組班デレクター。悪代官の策謀による愛宕山プリズンへの強制収容。二度と生きては還れない座敷牢からの奇跡のカムバックで国際局フランス語班チーフ・ディレクター。退局後ノン・フィクション及び劇作に専念。以来、国際的ヴォードヴィル研究家として、インドネシア、ヴェトナム、フランス、マルティニク、ニュー・カレドニアなどのヴォードヴィルを取材執筆。09年6月、歌手として堂々のステージ・デビュー。これまで一度も怒ったことがないという温順な性格。謹厳実直。借金ゼロ。人畜無害。野生の思考人)                          



なお、占領期日本の闇を震撼させた「作家鹿地亘誘拐事件」、次次回作に予定しているこの奇怪な事件の全貌を明らかにした小文「鹿地事件とは何か~白公館(ホワイトハウス)の闇」の全文も収載。

千歳船橋APOCシアター 


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