イベント:【九州2STミーティング お茶会in平尾台】



開催日時:2006/9/24 8:00〜 晴天
開催場所:北九州市小倉南区平尾台

北九州市は小倉南区の平尾台にて2stミーティングのお茶会が開かれました。
早朝8時スタートという早い開始時刻ですが「午後からは参加者各々が家族サービスできるように」
という開催者(有吉殿)の配慮からこのような時間帯となっています。
家族の理解あっての趣味ですから、家庭持ちにとってこのような配慮は嬉しい限りですね。
まぁ私の場合…帰宅後は疲れて寝ちゃいましたけど(笑

当日私は5時に猛烈な音量で鳴り響く目覚ましをストップさせ起床。
既にこの時点でかなりグロッキー気味です。
実は前日に法事で21:00〜0:00まで北九州へ12Rで出向いていたのでした。
帰宅して色々と準備をやっており就寝したのは2:00。睡眠時間は実質3時間。
はたしてこんなんで大丈夫なんでしょうか?
寝ぼけた顔でいそいそと準備を始めガレージへ向かいますが、秋の朝は結構冷え込み寝ぼけた頭は
寒さで冬眠状態。無理矢理”活”を入れるべく軽く準備体操すると、ぺきぺきと鳴る間接のきしみが
運動不足であるオーナーに警告を発します。
シャッターを開けガレージからガンマを引っぱり出し、軽くキックをすると「パランッ」という
乾いた音と共、いとも簡単にLARRY号は目覚めました。
さぁ出発だ♪いま日が昇る♪…平尾台たずねて30里。
復活したガンマの試走を兼ねたツーリングのはじまりです。

やはり早朝6時の国道はガラガラです。
高速までの道中はまばらに車が走る程度。
休憩を兼ね軽い朝食をコンビニで済ませているとYZF R-1のツーリング集団が私の周りに集結です。
どうやらこのコンビニが軍団の待ち合わせ場所になっていたらしく、数台のR-1に囲まれて非常に
肩身が狭い。しかしR-1のデザインは美しいですね。12Rと交換してくれるならして欲しいっス(笑
…私は朝食も早々にその場を立ち去りました。

高速に乗るとまずはガンマの高回転域での試走です。
以前は9000rpm以上のフケが悪くパワー感に欠けましたがいかに?
焼き付きに細心の注意を払いつつ一速、二速、三速と上まで引っ張ります。
タコの針は10000rpm以上を過ぎても上昇を続けようとしていますので、
どうやら以前の症状は収まったみたいです。最高速アタックこそしませんでしたが
アクセルレスポンスに応じてキチンと反応するエンジンは気持ちがよいですね。
今までがいかに調子悪かったのか判ります。良かった良かった。

・・・高速をかっ飛ばすこと1時間ちょっと。
いつものように「迷いながらも」なんとか現地に到着しました。
既に10数台待機しておりその様子はお茶会というより、
いつものミーティングとなんら変わらない状態です。
いやぁ、実は私含め5〜6台程度集まる位だと思っていました。

毎度の事ですが色々なバイクが居ますね。
流石に数回参加していると同じ面子が多く、
「あ、どうもこんちは」
「やや、久しぶり」
などという光景が多々見受けられます。
こうやって横の繋がりが出来ていくのでしょうね。

私もガンマから降りると早速声をかけられましたが
高速で冷え切った体からでた第一声は「さ、寒〜ッ!!」
本当はもう少し気の利いた一言でも言いたかったのに!(泣
主催者有吉殿のRZV500
いつの間にか大型ラジエターが組み込まれています。
コアの潰れたV500用に変わり装着したのはCBR600RR用。
アッパーカウルよりはみ出るサイズでアンダーが付かないそうです。
これに合わせ外装も一新する予定があるそうですので今後に期待です。
しかしRZV500のキャブってこうなっているんですね。初めて見ました。
私の隣りに停車されたガンマ。
そのオーナーさんから話しかけられました。
前々回のミーティングの写真をHPにアップして頂き感謝とのこと。
(あれ?こんなガンマHPに載っけたっけ?)
体よく「いえいえ〜」などと言っておりましたが頭の中は??状態。
よく見るとかなりカスタムされたVJ23で足周りR1000・・・凄っ。
全く頭の中とリンクしない為、恐る恐るお尋ねした所
今日はセカンドマシーンでの参加と言うことでした。なるほど(笑
そしてさらに話を聞くと、実にVJ23ばっかり三台お持ちのという
超ガンマフリーク!!。恐るべしスズキ党。
(前々回の写真はこちら)
今回の車体も押さえ所が良く非常にセンスあるカスタムで脱帽でしたよ。
おやTZRか?と遠目で思ったら実はRZV500でした。
ゴロワーズカラーと変更された社外アッパーカウルで
正面から見たらRZVの面影はあまりありません。
少し前に転倒〜破損されたようで、現在復活途中との事。
頑張って下さいませ。
当HPで同じみ且つガンマ仲間であるE.L.B.殿のH2(750SS)です。
オーバーホールを終えた完調な状態での参加です。
外装を見る限りリビルド品という感じは無く、
ほぼ当時からのものだと推測されます。
ノーマルの状態で維持される事が少ないバイクですので、
このようなストック状態のこのH2は貴重ですね。
そして驚くべきは・・
な、
なんとこのH2を特別に試乗させて頂きました。
こんな完調な状態のH2に乗れる機会が一生のうちに何回あるでしょうか!?
インプレは割愛しますが感涙ものの試走でしたよ。
ひさしぶりに見ましたMVX250F
そういや最近まで勤め先の近くのバイク便が使用していましたが
ここ半年以上目にしてないなぁ。
このようなチャレンジ精神にあふれるバイクをまたメーカー様に作って
頂きたい物ですね。
RZ250
毎度おなじみの方ですね。
いつ見ても強烈なカラーが脳裏に焼き付きます。
ご本人曰く「いやらしいカラー」と言われていましたが(笑
とりあえず初見の方なら暫くこのイメージが頭から離れない事でしょう。
私がそうでした。


もういっちょRZ250
上記RZのお連れの方みたいです。
RZ系はカスタム内容がどれも似たような感じになってしまいがちなのですが
良い意味でこの二台の方々は個性的です。
あえて王道を行かない所に拘りを感じますね。
そしてトリは我がLARRY号
特筆すべきことはないのですが塗装がわりと好評でした。
サイレンサーとステアリングダンパーがガキぽいのですが、
この辺りは地味な車体にアクセントを付ける意味で
あえて派手目にしています。
良いバイクなんですが長距離は辛いですね。
今回も尻が破壊されそうでした。
気にしていたオイル吹きもさほどなく、
また、200k以上の走ってもサイレンサーの接続部からオイル滲みも皆無。
ようやくまともに走れる状態になりました。
次回10月のミーティングは万全の体制で望めそうです。


午前中2時間程度のお茶会でしたが貴重な体験もでき非常に有意義なひとときでした。
このような簡単なお茶会もなかなか良いですね。
次回は来月10/15にある九州2stミーティングです。
きっと沢山の2stバイクが参加する事でしょう。
また皆様にお会いできる事を楽しみにしております。

2006/9/24 LARRY.