(a)

(b)

(f)

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
レフォスコ
トカイ・フリウラーノ

国際品種系の赤、白の各ワイン(特に白)

ヴェネト州
ヴァルポリチェッラ(クラシコ)
バルドリーノ(クラシコ)
ソアーヴェ(クラシコ)
アマローネ

(c)

(d)

ピエモンテ州
バローロ
バルバレスコ
ガヴィ
アスティー
ガッティナーラ

南北に長い国土を持つイタリアには20の州があり、その全ての州のほぼ全域でワインの生産を行っています。
各州ごとにワイン用の土着の葡萄があり、細かいものまであわせると大変な数の葡萄品種があります。
生産量は世界のトップクラスで、年毎にフランスと首位の座を競い合っています。
代表的なワインは、バローロやキャンティークラシコ、ブルネッロディモンタルチーノなど、土着の品種を使ったものが多いですが、トスカーナ州や北イタリアの代表的な州、そしてシチリア州などでは、カベルネソーヴィニヨン種やシャルドネ種などの、国際品種を使用した高品質のワインも造られています。
元来、質よりも量を生産することを目指していたイタリアワインですが、近年では量から質への転換が急速に進められており、世界的にもイタリアワインの質への評価が劇的に高まっています。

(L)

(k)

(J)

(h)

(i)

シチリア州
ネロ・ダヴォラ種の赤ワイン
国際品種系のワイン

ラツィオ州
フラスカティー
エスト・エスト・エスト

カンパーニア州
ラクリマ・クリスティ

(L)

マルケ州
ヴェルデッキオ
ロッソ・ピッチェーノ

プーリア州
プリミティーヴォ

サルデーニャ州
ヴェルメンティーノ種の白ワイン
カリニャーノ種の赤ワイン

アブルッツォ州
トッレビアーノ・ダブルッツォ
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ

イタリアワインには4段階の格付けがあり、最上位がD.O.C.Gであり、以下ピラミッド順になっています。
フランスのA.O.Cワインを模範にして、1963年に定められたワイン法ですが、同じランクのワインの中にも雑なワインが混じっていたり、V.d.Tの中にイタリアを代表するD.O.C.Gと肩を並べるかそれ以上のワインも存在するなど、これを基準に考えた場合、非常に判断しづらい法律になっています。
代表的なもので言えば、トスカーナ地域ではキャンティーはD.O.C.G格付けになっていますが、同じキャンティーでもその出来にかなりの差があり、キャンティーの表示で出荷することを嫌うワイナリーでは、V.d.Tとして世に送り出し、その一部はD.O.C.G.を凌駕するワイン(スーパータスカン)として認知されています。
ただ、今日では、その矛盾をなくすために、ワインの実際の質に基づいた法律表示に改められつつあります。

Denominazione di Origine Controllate e Garatita
「統制保証原産地呼称」

D.O.C.

Denominazione di Origine Controllata
「統制原産地呼称」

D.O.C.G.

V.d.T.

V.d.T.I.G.T.

Vino da Tavola
「テーブルワイン」

V.d.T.Indicazione Geografica Tipica
「典型的生産地表示付」

イタリアワインの各付け

イタリアワインの特徴

イタリアワイン豆知識

(h)

(g)

(f)

(e)

トスカーナ州
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ
キャンティー
キャンティークラシコ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
カルミニャーノ・ロッソ
国際品種系等のスーパータスカン

(e)

(c)

イタリアワインの探し方

(J)

(i)

ロンバルディア州
フランチャコルタ

(a)

(b)

(d)

イタリアワインの代表的なもの

(k)

(g)

自分の好みに合うイタリアワインを探すにあたり最も迷うのは、その葡萄品種の多さから、ワインの種類も非常に多く、何を基準にして選べばいいのか分かりずらいところにあると思います。
最初に飲むイタリアワインとしては、価格的に無難でイタリアの土着品種を使った赤ワインのキャンティー、又はキャンティークラシコ。そしてヴァルポリチェッラ・クラシコに白ワインのソアベ・クラシコ等がおすすめできます。
イタリアにはガンベロ・ロッソやヴェロネッリというイタリアワインを評価した本があり、その本では各州別の主なワイナリーが造っているワインのビンテージごとの出来具合を知ることが出来ます。
又、ワイナートやワイン王国といった雑誌では、時々イタリアワインの特集を組んでおり、おすすめのイタリアワインが出ていたり最後のほうのページにはワインのランキングをした箇所もあります。
インターネットなどのイタリアワインに関するページの中から情報を仕入れるのもひとつの方法だと思われます。
少しでも多くのワインを試飲して自分に合ったワインを選びたいのであれば、百貨店などで開催されるイタリアフェアの時に、いろんなワインを試飲してみるのも良いかもしれません。
このイタリアフェアには日本の代表的なイタリアワイン輸入業者が10社前後、多い時には20社以上出品していて、何百という種類の代表的なワインや、新入荷ワインが展示されており、ほぼ全てを試飲することが出来て、立会いのメーカー社員から細かな説明を聞くことも出来ます。
最寄の百貨店やワイン専門店などのフェアや試飲会スケジュールを押さえておくのもいいと思います。

近くでワインの同好会的な活動をしているグループやお店がり、気楽に参加できるような所であれば、メンバーになってみるのも良いかもしれません。

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