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参考資料:増渕(鷲宮)投手の動画 おっとり横浜ファンの独り言様


増渕 竜義(埼玉・鷲宮高)投手 182/72 右/右





               「球の勢いは、全国屈指!」





 上体の高いサイドハンドと言うか、サイドハンドとスリークオーターの中間ぐらいから、グイグイと常時140キロを越えるような勢いのある球を投げ込む。球の勢いと言う意味で言えば、恐らく全国でも大嶺(八重山商工)と並んで、最も速く感じさせる投手だと言えよう。

(投球スタイル)

 常時140キロ台〜最速で145キロを越えるような勢いは、疲労が心配された夏の大会でも、衰えをしらなかった。激戦の埼玉大会で、決勝まで駒を進めるなど、その力で牛耳る投球でも夏の大会を勝ち上がって行った。

 変化球は、左打者にはチェンジアップ気味なシンカーと右打者にはスライダーと言うコンビネーションは変わらない。春よりもシンカーにキレが出てきて、左打者にはある程度使える球種にはなりつつあるようだ。右打者にも左打者にも、それほど精度が高いとは言えない制球力だが、アバウトに両コーナーに投げ分けようとしている。また時々右打者のアウトコースに突く速球が、シュート回転して真ん中側に入って来るのは怖いが、甘いところに行く頻度は、けして高くない。アバウトながらも、適度に球が散っているところが好いのだろう。

 もう一つ誉められる点をあげるとすれば、変化球が高めに浮いてこない点だ。けして曲がりの鋭い球ではないだけに、高めに甘く浮くのが怖い。しかしボールになるにしても、低めでボールになるので、大きな痛手が食いにくい側面がある。ただ気になるのは、右のサイドハンドにしてはスライダーのキレがもう一つの点だ。少なくても現時点では、速球以外の球は、プロのレベルに到達していないと言ったのが現状で、その辺がこの選手の評価をする上で、非常にマイナスポイントとなる点だろう。

 春・生で観た時は、どちらかと言うと球威型の球質で、レベルの高い相手に対し、速球で空振りを取るのは辛いかなと思ったものだ。しかしこの夏は、かなり球速だけでなく球質の点でも手元での伸びが出てきた。球質と言うのは、筋力やフォームの変化でプロ入り後改善出来るポイント。この点では、これからに期待したいところだ。





(投球フォーム)

 下記にリンクされている「迷スカウトの足跡!
2006年8月30日更新に、この夏の増渕投手の投球フォーム連続写真を掲載したので、そちらを参考にして頂きたい。ただ投球フォームについては、それほど変化を感じないので、春の寸評を参考にして欲しい。

(最後に)

 こちらの想像以上にタフで馬力のある投手のようだ。それでいて、まだまだ本格的な指導をされれば、そのスケールを増すことが出来そうだ。ただあくまでも速球が桁違いに速いと言うだけの投手で、変化球・制球力・打ち難さと言う観点では、全国の舞台で揉まれ活躍してきた斉藤(早実)・田中(駒大苫小牧)・前田(PL学園)あたりと比べると、数段落ちる印象は否めない。

 プロの一線で数字を残せるようになるには、かなり時間はかかるだろうし、育成がかなり難しいタイプではあると思う。確実にものになると言うよりは、化けたら大きいと言うスケール型。それ故に、育成力のある球団でないと手は出しにくいだろう。個人的には、昨夏から地方組では一番の素材として何度も取り上げてきた選手。思い入れはたっぷしだが、あくまでも素材が魅力と言う評価の範疇は越えなかった。これからも足元を見つめ、一つずつ課題を克服し大きく育って欲しいと思います。

蔵の評価:
☆☆☆

(2006年 8月31日更新)




増渕 竜義(埼玉・鷲宮高)投手 182/72 右/右




                   「更にパワーアップ」




 昨夏・全国の地方大会の模様を観た中で、最も速い球を投げていたと言う印象があるのが、この 増渕 竜義 だった。サイドハンドから繰り出す速球は、常時140キロ前後を記録し、私も一冬越えた成長を全国で最もみたい投手に、この男の名前をあげていたのである。

 そんな矢先・春季大会にて、増渕の元に多くのスカウトが集まっていた。10球団・19人ものスカウトを集めた試合では、MAX146キロを記録し、早くもネット裏のスカウト達からは「一位指名確実!」なんて声も囁かれる程だったと言う。私が観戦したのは、そんな彼が全国的に報道された次の試合であった。中一日での登板で、どんな投球を披露してくれるのか、そして昨年からの課題を克服されているのか注目してみたかったからである。


 投球練習を一目見て、彼のものが違うことを実感する。サイドからちょっと投げやりなフォームではあるが、球の勢いが全然違う。「速い・・・」そう体感で感じさせてくれる速球が、ミットに突き刺さる。

(投球スタイル)

 初回、2回ぐらいまでは、135〜MAXで140キロ程度と、思った程ではかった。しかし3回はエンジンが違っていたのだ。コンスタントに145キロ前後を叩き出し、この回には91マイル(145.6キロ)も4回程度記録していたのだ。そうかと思うと、イニングによってはスライダー中心で、速球を抑え気味のイニングもあった。明らかにイニングによって、力の入れ加減を調整していたのだ。

 私は7回の投球に注目した。投手が一番苦しいのは、7回なのだ。そこを打線がつけこむことから、ラッキーセブンと言う言葉は生まれたのだろう。しかし中一日でも、この男は違っていた。相手打線が、一番気合いの入る7回において、この日最高の投球でねじ伏せた。そしてこの時、その日のMAX92マイル(147.2キロ)のおまけ付きだった。いつでも本気になれば、145キロ級の球は投げられますよと言った感じである。



                   「この選手、馬力が違う!」



<球種>

ストレート 常時140〜MAX147キロ スピードプラス+力あり
スライダー 113〜121キロぐらい   高校生レベルの曲がり
シンカー  130キロ前後        まだまだ実戦レベルではない

球速差 平均20キロ前後
最高  30キロ以上


<右打者に対して> 
☆☆☆

 右打者のアウトコースに速球とスライダーを集めるのが投球の柱。ストライクゾーン〜ボールゾーンへ逃げて行くスライダーを振らせて空振りを誘う。時にはインハイに速球やスライダーが行くこともあるが、この辺の球は何処まで狙っているかは微妙なところ。真ん中高めに速球が行くことも少なくない。

 けして真ん中近辺に甘く入る球は殆どないが、内外角をきっちり投げ分けるとか、アウトコースへの球筋が絶妙だとか言う程の制球力はない。やはり圧倒的な球の威力で勝負するタイプなのだ。

<左打者に対して> 
☆☆

 左打者に対しては、アウトコースに速球・スライダー・それにシンカーらしき球を投げ込んで来る。特にシンカーは、まだまだ未完成で実戦力に欠ける内容だった。今回は、左打者が相手打線に少なかったことでサンプルも少なかったが、殆どの球はアウトコース中心。右サイド投手としては、逆クロスへの球筋は魅力が半減するのも確か。今後は、得意のクロスのゾーンに、如何に球を魅せて行けるのかなど左打者への対策が課題になるだろう。

(投球の課題)

 この投手は、奪三振の多さも話題になっていたが、これは正直相手レベルが低かったものと思われる。昨年からも感じていたが、彼の速球は、それほど伸びはなく、球威・球速で圧倒するタイプ。上のレベルでは、速球で空振りを誘うのは現状厳しいだろう。並の打者でもタイミングさえあれば、意外に打ち返すことは、高校生でも充分可能だろう。

 右サイドだが、試合中盤までは真ん中〜高めのゾーンへの球が多かった。それほど空振りの取れる球質でもなければ、両サイドへの制球も絶妙と言うわけではないので、プロレベルの打者ならば、甘い球を狙い打ちされる可能性は高い。

 ただ威力のある速球は良いのだが、スライダーのキレは高校生レベル。甘くカウントを取りに来るスライダーも、上のレベルでは危険だ。そうこの投手は、速球のレベルは超A級だが、変化球のレベルは、まだまだ並の高校生レベルなのだ。あの速球を魅せられた後に、ボールゾーンにスライダーを投げられれば、その辺の高校生では、空振りしてしまうのも致し方ないのだが。彼のスライダーのキレが発揮するのは、力が抜けた115キロ弱程度の時のものが良い。緩急差が30キロ近くになり、曲がりも鋭くなっている。この抜き加減を覚えれば、相手打者にも嫌がられるスライダーをコンスタントに投げられるようになるだろう。








(投球フォーム)

<踏みだし> 
☆☆☆☆

 写真1は、増渕投手がワインドアップで振りかぶった時のものである。両足の横幅をしっかり取りバランス良く立てている。足も多少引いて立てているので、無理なくエネルギーは捻出しやすい。この立ち方に関しては、昨夏よりもよくなっている。

 先発を任される立場だけに、それほど足を勢いよく・高く引きあげることはない。静かで無難な入り方だと言えそうだ。それでもエネルギーを導き出せるのは、最初の立ち方が良いからだろう。

写真1              写真2
 


<軸足への乗せとバランス> ☆☆☆

 写真2の軸足(写真右足)の膝に注目して欲しい。膝から上がピンと真上に伸び気味で、膝に余裕がないのがわかる。膝に余裕がないと

1,フォームに余計な力が入り力みにつながる

2,身体のバランスが前屈みになりやすく、突っ込んだフォームになりやすい

3,軸足(写真右足)の股関節にしっかり体重を乗せ難い

などの弊害が生じる。ただし引きあげた足を、多少二塁側に送ることで全体のバランスを整え、ある程度は軸足の股関節にも体重が乗せられている。膝に余裕がない割には、上手くこの辺の動作をまとめている。


<お尻の落としと着地> ☆☆

 写真3を見ると、どうしてもサイドハンドなので、お尻はバッテリーライン上に残ってしまう。元々腕の振りが横なのだから、ブレーキの効いたカーブや縦に落差のあるフォーク系の修得は厳しいだけに、サイドハンドがお尻を一塁側に落とせる必要性はない。

 むしろ問題なのは、写真4の着地のタイミングである。この部分こそ投球フォームの核となるべき部分なのだが、着地は出来るだけ遅らせることが、投球フォームでは大事な要素なのだ。その意義は

1,打者が「イチ・ニ〜の・サン」のリズムになりタイミングが取りにくいからだ。「ニ〜の」の粘りこそが、投球動作の核となる。

2,軸足(写真後ろ足)〜踏み込み足(前足)への体重移動が可能になる。

3,身体を捻り出すための時間が確保出来るので、ある程度の変化球を放られる下地になる。

などの理由がある。しかし昨年から増渕は、とても着地までが粘りなくあっさりしてしまっているのだ。これでは打者からは、簡単にタイミングが合わされてしまう。

写真3              写真4
 


<グラブの抱えと軸足の粘り> ☆☆☆

 写真5と6のグラブの位置に注目して欲しい。増渕投手の場合、最後まで胸元にグラブを抱えられている。グラブを抱える意味としては

外に逃げようとする遠心力を内に抑え込み、体軸は大きく左右に揺さぶられるのを防ぐのだ。この動作が、左右の投げ分けには大事な動作となる。

 今度は、軸足のスパイクに注目して欲しいところだったが、写真では、陰になってよく映っていない。しかし彼の場合、足の甲で地面を押し付ける時間は短く、粘りに欠けるところが昨年から改善されていない。足の甲で地面を押し付ける意味としては

1,浮き上がろうとする上体の力を押さえ込み、球が浮き上がるのを防ぐ

2,フォーム前半で作り出したエネルギーを、後の動作に伝える

などの働きがある。そのため彼は、まだまだ持ち得るエネルギーをロスしているし、もっと低めに良い球が行く可能性を秘めている。

写真5              写真6
 


<球の行方> ☆☆

 サイドハンドの宿命でもあるのだが、どうしても身体の開きは早くなりがちだ。しかし増渕の場合、写真7のように、前の肩の開きを遅らせる意識はあるものの、角度を作って球を長く隠すことや着地を遅らせることで、開きを遅らせることは出来ていない。

 写真9では、サイドなので腕の出所はこんなものだろう。ただしリリースはかなり早く、ボールを長く持っていられない。ボールを長く持つ意味としては

1,打者からタイミングが計りにくい

2,指先まで力を伝えることでボールにバックスピンをかけ、打者の手元まで伸びのある球を投げられる

3,指先まで力を伝えることで、微妙な制球力がつきやすい

などがある。球に伸びに欠けるのも、微妙な制球力に欠けるのも、打者からタイミングが取りやすいのも、この点の粘りの無さが原因だと考えられる。

写真7              写真8              写真9
 
 

<フィニッシュ> ☆☆☆

 
投げ降ろした時に、腕が強く身体を叩きつけている。この選手の優れた腕の振りが実証されている。ただ写真10の左足の蹴り上げなどをみると、この選手が、まだまだしっかり最後までエネルギーを伝えきっておらず、上体の強さで投げていることが窺えるだろう。ただこれだけの強い上半身で投げても、大きくバランスを崩すことがないことは評価したいポイントだ。

写真10





(最後に)

 まだまだ技術的にも課題も多く、肉体的にも完成度が高いとは思えない。それだけ、スケールアップする可能性を秘めている素材なのだ。秘めたる馬力もあるし、将来的に150キロ台を連発出来る可能性を秘めた、規格外なサイドハンドなのだ。

 その一方で上のレベルを意識すると、かなり時間はかかりそうな素材であることは確かで、こういった選手を一人前にするのには、かなりの育成力がある球団ではないと難しいのではないのか。素材の良さだけに目を奪われると、伸び悩む可能性も高い。

 今回見て新たな発見は、フィールディングやサイドハンドにしては牽制なども上手く、運動神経に優れている点である。ただ恵まれた肉体に頼っている、もっさりしたタイプではけしてないことだ。この辺は、今後伸びて行く上で大事なポイントになるのではないのだろうか。

 ただ個人的に残念だったのは、肉体的に大きな成長を遂げた一方で、技術的には殆ど進歩していなかったこと。課題を克服出来ていなかったことにある。自己分析がしっかり出来る人間ならば、何かしらの努力の跡が見えて良いと思うのだが、この一年間は、球速・スケールアップに終始した一年であったことなのだ。専門的な指導者がつくことで、これらの欠点を改善して行けるかは、私は指導者よりも本人の資質の部分が大きいと考えている。この点に関しては、昨年から見てきた選手だけに大いに不満が残る。

 間違いなく高卒で上位指名される器の選手だろう。ただ問題は、上位指名されることが大事なのではなく、プロに入って活躍することなのだ。その点では、私は確信が持てなかったと言うのが本音である。夏までに努力の跡が感じられるかが、確信が持てるかの一つのポイントになりそうだ。



(2006年 5月1日更新)



蔵の評価:
☆☆☆




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                「全国屈指のサイドスロー!」




 この時期の雑誌にMAX140何キロなんて書いてあっても、実際のところ眉唾ものの記事であることが多い。しかしこの男は間違いなく、嘘偽りなく140キロ前後の速球を連発出来る能力を持っている。

 滑らかな体重移動をするサイドハンド投手で、あの巨人の大エースだった斉藤雅樹を彷彿させるような本格派横手投手だ。細かい課題を挙げればキリはないが、素材としてはA級の投手であることは間違いない。

(投球スタイル)

 その投球は、速球とスライダーのコンビネーション。常時130キロ台後半〜140キロ台の前半の速球がビシバシキャッチャーミットに突き刺さる。少々逆クロスに投げ込む速球が、シュート回転して抜けて行くのが気になるが、返って打者には怖さを感じさせて来る浮き上がるような球筋である。

 気になるのは横手にしては、球全体が高い点。そしてスライダーのキレが並程度だと言うこと。そのため追い込んでから狙って仕留められる球種を併せ持っていない点である。

 右打者に対しても、左打者に対しても、アウトコース高め中心に球を集めて投球を組み立てる。制球力はアバウトで高めに抜けたり、真ん中近辺に甘く入ることも少なくない。今は、速球の威力で圧倒するピッチングスタイルだ。全国を意識するのならば、緩急を効かせたり、何か三振の奪える球種を身につけないと厳しいだろう。

(投球フォーム)

<踏みだし> 
☆☆☆

 両足のスタンスを取り、バランス好く立てている。ただ足が引かれていないので、無理にエネルギーを導き出さなくてはいけないのが惜しい。ワインドアップで振りかぶり、反動をつけて勢い好く足を引きあげて来る。足の引きあげる高さは並程度だろうか。

<軸足への乗せとバランス> 
☆☆☆

 軸足一本で立った時に、軸足の膝がピンと伸びてしまっている。この辺がフォーム全体に力みが生じやすい要因だろう。もう少し膝に余裕が持てると、余分な力が抜けて制球力にも改善が見られそうだ。サイドハンドなんで全体のバランスはさほど重視しないが、もう少しバランスが取れると好いのではないのか。

<お尻の落としと着地> 
☆☆

 当然サイドハンドなんで前に身体を折って重心を沈めるので、お尻の一塁側の落としは期待出来ないし、それで好い。問題なのは、着地までのタイミングがあっさりし過ぎて、粘りがない点である。これでは打者からもタイミングが合わされやすく、ただの速い投手でしかない。

<グラブ抱えと軸足の粘り> 
☆☆☆

 グラブを抱える意識は最後まで持てているのは好い。これで左右の制球力は安定しやすい。しかし足の甲での地面の押し付けは、けしてしっかり出来ているとは言い難い。サイドハンドで重心が深く沈むはずなのだから、もっと長くしっかり足の甲で地面を押し付けたいところだ。

 そうすれば球は低めに集まるし、もっと後の動作にエネルギーを伝えることが出来るであろう。

<球の行方> 
☆☆

 どうしてもサイドの宿命なのだが、前に倒れ込むようなフォームで、球を長く隠すことは出来るのだが、身体の開きは早くなってしまうので、中々球の出所をしっかり隠すのは難しい。ただ、そういった問題以上に気になるのは、リリースが早い点である。

 もっと長くボールを持つ意識がないと、指先まで力が伝えられないので制球力はアバウトになりやすい。

<フィニッシュ> 
☆☆☆

 サイドハンドでも手足の長い体型なのか、振りおろした腕が身体に絡んで来る。地面の蹴り上げは並程度だが、この辺はもっと着地や足の甲の粘りが出てくると変わって来るだろう。

(最後に)

 まだまだ素材型であることは間違いない。今はただ速い球を投げ込むだけと言った感じだろうか。しかしその素材は一級品であることは間違いない。この課題を、この一年間で少しでも改善して行ければ、プロへの扉も開かれるだろう。ぜひドラフト候補として、今後も追いかけてみたい一人である。


(2006年 1月9日更新)