・・・どうして、こんなことになったんだろう。

小さい頃から裏社会以外の世界を知らなくて、今回護衛とはいえ、普通の中学生としての生活が
送れる・・・

・・・ハズ、だったのに。



【序章 空と少女と学校と】


「う〜ん・・・今日から中学生だよー!やったー!」

朝。
辺りにも少女と似たような格好をして歩いている人たちがいることから、多分通学中なのだろう。

「うるせぇ!そんなに叫ぶと目立つぞ!」

「む、隼人の声だって十分大きいよ!」

、と呼ばれた紅い髪に橙の瞳の少女は、隼人、と呼んだ銀髪の少年に少し膨れっ面をする。

どちらもまだ中学生くらいの歳に見える。

「それにいいじゃない、今までこういうとこに来る事無かったんだし」

「俺たちは遊びにきてんじゃねえだろ!」

「そーだけどー、いいじゃん学校生活満喫してもー」

また少し拗ねた口調で、空を見上げる。

空は、いつもと変わらず蒼かった。







それが、この少女の名前。
紅い髪に橙の瞳とおおよそ日本人離れしている容姿。
まだ齢15歳だが、彼女はれっきとしたボンゴレファミリーの一員である。
その少女が日本に来た理由。それは・・・







あとがき

なんちゅう訳わかんねえ夢小説序章だ・・・
原作沿い、遂にスタートしてしまいました。
「なんじゃこりゃ、訳わかんねえ」と思ってる貴方!
・・・作者も分かりません・・・
まあこんなわけの分からない原作沿い夢小説、応援してもらえたら幸いです!

2007.06.04  黒音闇夜