2004年のリトープスは、500mlペットボトルを高さ14cmに切り、鉢にしました。培養土は、赤玉土6 パーライト1 バーミキュライト1 腐葉土1 真砂土微塵1 大鋸屑牛糞堆肥3% 石灰少々 マグアンプ 中15粒 で表土に微粒赤玉土厚さ1cm、鉢底に大粒ボラ土3−4cm。 1つの鉢にMesa種1pktを蒔いています。管理は、発芽後2週間で腰水を外し、発芽後1ヶ月は、表面が完全に乾かないように週1回の霧吹きでたっぷり水やり、11月から、月2回の表土を濡らさない鉢底からの水やりを1月末まで行い、2月1回、3月1回後、4〜5月断水管理しています。(3月も断水予定でしたが植え替え等で灌水をしました。) 断水していますので球体は、3月から成長していません。 扇風機でフレーム内強制換気で4月中旬から5月末まで20%遮光としています。 春〜初夏は、出来るだけ強光線を与え、必要最小限を与えました。
6月は、50%遮光下で鉢底ボラ土を2−3回湿らせて消耗を避け、7月は、10日〜15日間隔で極少量の底からの灌水を行いました。梅雨明けから、遮光率を70%にしました。水遣り再開で直ぐに二重脱皮が一部で発生しましたが春先から、体内に新芽を持っていたように思えます。二重脱皮を避けるのは、春先からの脱皮時期に影響され、6月末以降の灌水は、二重脱皮に大きな影響がないように観察できます。
今回の播種は、有機質を入れ、殺菌剤で腐敗を防ぐ方法で行いました。(牛糞堆肥は、テストで5%以下なら、殺菌剤で腐敗を抑制する事が出来ました。) 有機質の有無より、背の高い鉢で球体を一切濡らさず、長い間鉢底が湿っている状態が続き球体が大きくなったようです。