頭皮のにきび

〜 知らないと怖い !? 頭皮ニキビの常識・落とし穴 〜



--- もくじ ---
頭皮にきびができる原因とは…?
コレだけは押さえる!頭皮にきび 改善・予防策



頭皮にきびができる原因とは…?


にきび≠ヘ顔や胸、背中にだけ出来るものではなく、頭皮にも発症することがあります。

普段は髪に覆われているため、頭皮の状態をチェックする人はなかなか少ないかと思われますが、頭皮は脂漏部位とも言われ、実は思いのほか皮脂分泌が多い場所なのです。

皆さんもご存知のようににきび≠ヘ皮脂が大きく関係しているケースも多く、結果的に脂漏部位である頭皮にきび≠ェ出来やすくなる…というわけです。

しかし、頭皮ににきびができる人の原因は、何もストレスやホルモンバランスの乱れからくる過剰な皮脂分泌だけとは限りません。

毎日行う洗髪も大きく影響していると指摘する専門家もおり、使用しているシャンプーやリンスが頭皮に合っていなかったり、すすぎ残しによる洗剤が頭皮の毛穴に詰まり、炎症を引き起こしているといったこともあると言われています。

また、頭皮にできる赤い発疹等のできもの≠ェ、必ずしもにきびであるとは限りません。
洗髪剤のすすぎ残し

先にも述べたとおり、皮脂分泌の多い頭皮にあっては、脂漏性皮膚炎【右記:豆知識参考】などの肌トラブルである可能性も捨て切れません。

したがって、頭が痒い、あるいはフケがよく出るといった方は、単なるにきび≠ナはなく脂漏性皮膚炎の可能性も考えられるので、一度、皮膚科で専門医に診てもらうことをお勧めします。

とういのも、脂漏性皮膚炎とにきび≠ニでは、治療方法や対処法が異なってくるからです。





コレだけは押さえる!頭皮のにきび 改善・予防策


頭皮に発症するにきびは、日常、使用しているシャンプーやリンスが少なからず影響していると考えられます。

シャンプーやリンスを変えたら炎症が治まった・・・洗い方を変えたり、丁寧なすすぎを心がけたらにきびが出来にくくなった・・・という方も決して少なくないようです。

そこで、まずは現在あなたが使用している洗剤(シャンプー・リンスなど)を見直すと共に、洗髪方法を変えることから始めてみるのも良いかもしれません。

※ 症状が悪化している、早期治療をしたいという人は、一度、皮膚科に相談し、適切な治療を受けることをオススメします。



自分はにきび≠ェできやすく頭皮が常に油っぽいからと言って、洗浄力の強いシャンプーで、毎朝晩、洗髪することは決して良くありません。

確かに過剰な皮脂はにきび≠フもとですが、皮脂は外部から受ける様々な刺激から守る大切な役割も担っているため、皮脂の取り過ぎは他の肌トラブルを招く恐れがあります。

また、過剰な洗髪は肌本来が備えている油分を取りすぎてしまうため、それを補おうと、さらに皮脂が多く分泌されることもあるため、かえって逆効果になることも考えられます。

自分の頭皮に合った洗剤(シャンプーなど)を見つけるのは簡単なことではありませんが、使い心地が良くない、頭皮にきび≠ェ悪化しているような気がすると言った場合には、たとえにきび予防≠ェウリの洗剤であっても使用を止め、他の洗剤に切り替えることが望ましいでしょう。

また、頭皮の状態や個人差によっては、必ずしも市販の洗剤を使った洗髪が毎日必要であるとは限りません。

頭皮の汚れの約7割はシャンプー前に行うすすぎ洗いによって落ちると言われています。

そのため、洗剤による洗髪は2日に1回に抑え、他の日は湯洗いで済ますといった工夫も状況に応じて試してみる価値はありそうです。
皮脂の取り過ぎ





まずは軽くブラッシングを行い、髪のもつれと汚れをかき出します。その後、少し熱めのお湯(38度前後)で洗剤を付けずに予備洗いを入念に行います。

この予備洗いで髪に付着した汚れの7割程は落とせるので、3分程度しっかりと頭皮全体をすすぎ洗いして下さい。



洗剤をそのまま頭皮に直接振りかける行為は頭皮を刺激するためよくありません。

また、必ず掌で泡立ててから、指の腹で頭皮を優しく揉むようにして全体をしっかりと洗ってください。間違っても、爪を立てたり、ゴシゴシ擦ったりしてはいけません。



洗剤の洗い残しは毛穴を詰まらせにきび≠ェ出来るもとになるので、しっかりとぬるま湯ですすぎ洗いを行ってください。髪の長さにもよりますが、時間にすると、だいたい3分程度のすすぎは必要です。

洗髪後は清潔なタオルで水分を取り、8割程度髪が乾いたら、後は自然乾燥させます。





■ にきび 豆知識 ■

脂漏性皮膚炎とは…?


脂漏性皮膚炎とは皮脂の分泌量が比較的多い部分(頭部/額/Tゾーンなど)に発症する炎症のことで、患部が赤く痒みを伴ったり、フケが多量に出るといった特徴がみられます。

脂漏性皮膚炎は尋常性坐瘡(ニキビ)ではないため、治療法が異なってきますが、ケースによっては同時に発症している場合もあり、ニキビと脂漏性皮膚炎それぞれの治療が必要になってくることもあります。

ちなみに、主な治療法は炎症を抑えるステロイド外用剤の使用や抗真菌外用剤、あるいはビタミン剤や抗ヒスタミン剤等による内服薬治療が試みられます。


プロアクティブの評判


・肌がヒリヒリする…
・試すにはちょっと高い…


といった感想も聞こえてくるプロアクティブですが、日米売上No.1の実績【2011年富士経済調べ(2010年実績)】を誇る非常に愛用者の多い商品のひとつです。

プロアクティブが他の市販製ニキビケア商品と異なる点は、ニキビに効果があるとされる軟膏等を単に直接患部に塗布して改善を待つようなタイプの治療薬ではなく、独自のクリアスキンセットを併用しながら、その相乗効果でニキビの出来にくいを肌を徐々に作り上げていく点にあります。

思春期にきびは、ホルモンバランスの乱れによる過剰な皮脂分泌が主な原因と考えられていますが、大人にきびは皮脂分泌以外に原因があることも少なくありません。

そのため、単に市販の洗顔フォームで皮脂汚れを落としているだけでは思うように治らいケースも多いようです。

プロアクティブを使い始めた方の中には刺激が強すぎる…といった声も少なからず聞こえてきますが、これはプロアクティブが一般的に流通している肌を守ることを目的としたスキンケア商品に対し攻めのニキビケア≠試みている製品だからです。【ただし違和感を感じた場合は注意が必要!】

また、一定の条件(容器は捨てない等)はあるものの、使用後であっても、60日間いう長期間の返金保証制度あるため、価格を気にせず効果を試せるのも人気理由のひとつと考えられます。

そのため、なかなかニキビが治らない!と、日々、思い悩んでいる人は、今まで行ってきたニキビケアのアプローチ方法を変える治療法を試みる意味でも、一度その効果を試してみる価値はあるのかもしれません。









にきび!解体新書 [HOME] 〜