SSDにWindows7をインストール(その2)

OSのクリーンインストール






2012/02/14

ここからはWindows7のクリーンインストールを実際に行った手順を写真で紹介します。これが正しいやり方 というのではなく、私の都合がよかった方法で書いてあります。メーカーなどが推奨するやり方とは異なるかもしれません。 あしからず・・・
前項の注意点7つをしっかり済ませたらWindows7のクリーンインストールが安心してはじめられる。

■ 下準備・BIOS設定・DVDの読み込み

現在メインPCにはSSD・HDD1・HDD2の合計3つのストレージを実装しているが、 今回OSをインストールする場所は勿論SSDである。
なので、インストール中にHDDへアクセスする必要は全くない。

そこで万全を期すために電源を入れる前にマザーボードからHDDのケーブルを2本とも抜いておいた。 これはデータの誤消去防止のため。

本当なら、ビデオカードも抜くのが正しいやり方なのだが、じつは今までのクリーンインストールで1回も ビデオカード抜いたことないので、今回も横着をして挿したまま始めた。(自分で注意事項に書いたくせに)

もし行程の途中で不具合が出たら最初からやり直すことにしよう。
ダメな見本です(;一_一)

ちなみにS-ATAケーブルは同じ色だと紛らわしいので、ストレージごとにケーブルの色を変えると とてもわかりやすいです。(後日交換した)



BIOSの設定をいじる。このPCはASRockのマザーボードを使用していて、入っているBOISがUEFIだ。 昔ながらのBIOS画面とは少し異なるが、やってることは同じなので BIOS操作をしたことがある人なら問題ないはずだ。

これは必須ではないが、Strage Configurationの設定を IDEモードからAHCIモードに変えておく。(デフォルトがIDEの場合) これはインストール前にやっておくほうが都合がよい。

AHCIモードにすると、S-ATAコントローラーのパフォーマンスのアップが 期待できたり、ホットプラグが使えたりするらしい。いまのところホットプラグの予定はないけど



インストールした後からでもレジストリをいじればAHCIモードに変更することは可能だが、 せっかくのクリーンインストールの機会だからインストール前にAHCIモードへの設定は終わらせておくと楽だ。



つづいてブートオプションの順位設定を変えてやる。

インストール時はWindows7のDVD-ROMから起動させたいので、起動順位の1番を光学ドライブに設定する。

このPCの場合は光学ドライブがPIONEER BDR-206JBKなので写真にあるようにBDドライブを選択した

これで下準備はできたのでいよいよWindows7のDVDの読み込みだ









ディスクトレーにWindows7のDVD-ROMを入れて再起動すると Press any key to boot from CD or DVD...  とメッセージが出るのですぐに何かキーを押す。最初に下のようなファイル読み込み画面が出るのでしばらく待つ。








程なく、このような画面が出てくる。よければ「次へ」で進む。そのまま指示に従って進んでライセンス条項に同意する




次にWindowsインストールの種類を訊いてくる。今回クリーンインストールなので「新規インストール」を選択する。







■ 前のWindowsデータを消す場合はフォーマットを忘れない

現在のストレージのパーティション状況を表す画面が出るのでインストール先の場所を選んでやる。 「システムで予約済み」はシステム復元で使うため自動で作られる100MBのスペースなので無視する。 起動すればWindowsからは見えなくなる。




今回のように、以前のWindowsがある場所に重ねてインストールする場合には、下のようなメッセージが出てくる。 前のWindowsのデータを「Windows.old」というフォルダへ移動して残すという機能を持っている。



今回は完全なクリーンインストールをするのでWindows.oldの作成をパスしたい。 そのためにはフォーマットが必要だ


インストール先のドライブが選択されていることをよく確認してから 「ドライブオプション」→「フォーマット」とクリックする。
指定領域のフォーマットが終了するまで少し待つ。

「次へ」を押してWindowsのインストールをスタートさせる

じつは、私はこのフォーマットの工程をうっかり飛ばしてインストールを始めてしまった。 本当に「Windows.old」が作成されてしまい、 かなりの容量を食っていた。

後からでも普通にフォルダ削除すれば済む話かもしれないが、インストール直後であったため気持ち悪いので、 もういちど最初からクリーンインストールしたのであったw (-_-)






当記事に基づいておこなった作業によるトラブルに関しまして、当方では責任を負えません。全て自己責任の範囲でお願いします

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2012/04/16