エミリ・ブロンテが、生涯にたった一冊だけ出版した小説、不朽の名作「嵐が丘」に魅せられて、彼女が育ち小説の舞台となった、英国ヨークシャーのハワースを訪れた。
爽やかな5月の風と芽吹いた樹木、目に入るもの全てが新鮮で、丘陵地はモザイク模様の緑であったが、物語の舞台と全く違っていた光景に、季節を変えて訪英したいと思った。
そんなハワースから出発したスケッチの旅は、英国のカントリーサイドを回る旅へと繋がっていった。


Sketching in the English Countryside

日本画家  亘 征子

わたり

英国カントリーサイドスケッチ紀行
<展覧会のご案内>
2016年4月