目次に戻る 汗と工夫 トップページに戻る
Contents
ダブルスロートへのSG-5880BLの取り付け、取り外し方法事例
Installation & dismantlement of Y-throat
次の時のための手順と注意事項
写真1:応用事例:ダブルスロートのデッドニングは据付後に実施
はじめに
◆ダブルスロートの音
S-150のスロートをシングル型から、ダブル型にして、且つ、ドライバーをSG-5880BL×1個から2個/片側とすることにより、中低音が大変自然になりました。

特に、ポロンポロンと輝くようなピアノの美しさ、コントラバスの胴鳴り、ティンパニーの皮の振動、舞台の床の音、拍手の生々しさは、ダブルスロートにして得られた初めての音の体験でした。

◆ダブルスロートへのドライバーの取り付け
一方、ダブルスロートへのSG-5880BL×2個/片側の取り付け工事は初めての事例であったこともあり、3人掛かりの大仕事になりました。

◆1人で出来る取り付け方法
その後、ドライバーのチェックのため、何度か取り外し、取り付けを行う機会があり、何とか1人で取り付け、取り外しが出来ないかと工夫した結果、一人で出来るようになりました。

ここにその方法を纏めておき、次回の取り付け、取り外しのメモにするとともに、参考に紹介します。

また、ドライバーにSG-505、SG-570型を使用したダブルスロートの場合にも、参考になればと思います。
写真2:ダブル型スロートとシングル型スロート
アダプター(光沢のあるアルミの部分)はSG-5880BL用にテーパーを
付けてあります。
写真3:SG-5880BLドライバーの外観

初版 2004.5.6