我流で行こう!  −中年会社員の自転車日記− 

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ヒルクライムレース
トレーニング

2012年2月4日


以前から、シクロクロスバイクに関心があった。

ロードレーサーで林道を走っていると、ダート区間に出くわすことがある。

神ノ川林道(西丹沢〜津久井)や白銀林道(しとどの窟〜湯河原)の数kmのダート区間で、ロードレーサーを押し担ぎしたことがあるが、恐ろしく時間がかかり、あげくの果てには振動でサイクルメーターが落ちてなくなった。

そこで最近は、ダート区間には入らないようにしている。
ダートを走れる自転車だったら、行動範囲が広がり、林道サイクリング(トレーニング)はより充実したものなるだろう。

しかしMTBは、舗装路で遅いし、通勤、買い物を含めロードレーサーばかりに乗っているのでポジションもしっくりこない。


今日はクラブのサイクリング。

CODE BIKEに集合すると、シクロクロスバイクの試乗車(Felt F65X)が置いてある。

早速、乗せてもらう。

考えていたより踏みが軽い。そこそこスピードも出そうだ。

欲しくなった・・・



2012年2月11日


体重を減らすため,長距離を走ることにした。

行き先は椿ライン経由大観山。往復160km。


8:30自宅発。目に入る自転車は,ぶち抜くよう心がける。

おかげで心拍が160bpmを超え,脚が売り切れ気味になって,11:00湯河原着。


135号線の千歳橋からタイム計測。

向い風のためか,アプローチで消耗したためか,体重が増えたためか,それとも身体能力が落ちたためか,速度が乗らない。


とどの窟あたりから雪が舞い始めた。

雪が積もる前に下りたいと気が焦るが,前に進まない。

68分46秒で大観山到着。ここ3年半のワースト記録である。

しとどの窟からは29分4秒。夏椿の時より,8分29秒も遅い。


ヒルクライムもそろそろ潮時かもしれない。

ポストヒルクライムには,林道ツーリングなんて良いだろう。


早々に椿ラインを下る。

幸い雪はやんだが,凍傷になりそうなほど指が冷たい。

たまらず,しとどの窟で休憩。

シクロクロスバイクだったら白銀林道を下れるのに,と思いながら往路と同じ道を下る。


CODE BIKEに寄り,乗ってきたAnchor RHM9をオーバーホールに出す。

 

店にはクラブのI氏がいた。Racing Speedを履いている。欲しかったが高価なため敬遠したディープホイールだ。彼も罠にはまったようだ。


オーバーホールの台車として,シクロクロスバイクF65Xを貸していただけることになった

罠だと思いながらも感謝。
 


相模川の土手を経由し自宅に向う。昔MTBでよく走った砂利道を走る。快適だ。


多少重いせいか,上り坂で速度が乗らないが,ロードレースで使うわけではないので問題ない。


一方,最近通勤用ロードレーサーの変速の調子が悪い。

店長によると,ディレーラー(5年半酷使)のばねがへたったようだ。

シクロクロスバイクであれば,通勤にも使える。


多分,シクロクロスバイクを買うことになるだろう。

店の壁にかけてあったF75X(F65Xのカンチブレーキバージョン)だ。


2012年2月17日


買ってしまった。シクロクロスバイク,F75X。


二つの選択肢で迷った。


(1) 完成車のFELT F75X(105仕様)を買う。


(2)フレームセットのCinelli Zydeco(ハンドル・ステム・シートポスト付属)を買い,通勤車のアルテグラ(変速が不調だったが,ワイヤー交換で復活したのだ)を移殖する。


結局,次の理由からF75Xを選択した。


・F75Xのサイズの方が,今乗っているAnchorに近い。

フレームがやや小さいが,ダートを走ることを想定すると,むしろ小さ目が良いと考えた。


・通勤バイクで三本ローラーを回したところ,とてつもなく遅かった。

Anchorで40km/hでる負荷で漕いでも,35km/h程しかでない。

新品の105は,通勤車のアルテグラより,はるかに速いと結論した。


CODE BIKEで75Xを受け取った後,湘南大橋(134号線)から相模川西岸沿いに新相模大橋(246号線)まで北上し,橋を渡って折り返し,相模川東岸沿いに戸沢橋まで戻る。

その後,目久尻側東岸を経由して綾瀬の自宅に戻る。


この46kmをダートを拾いながら走った。


10年前にマウンテンバイクで走って以来である。

相模縦貫道の工事で景観は随分変わったたが,ダートはほぼ当時のまま残っていた。



32Cのブロックタイヤで砂利道を突き進む。

10年前と比べると,脚力,ペダリング技術とも向上している。


跳ねた石がフレームを傷つける。ホイールも長持ちしそうにない。

しかし,シクロクロスバイクの正しい使い方をしているのだから仕方ない。


装路では,Anchorに対し10%の速度減というイメージだが,マウンテンバイクと比べるとかなり速い。

平地で踏めば40km/hは出る。快適といえるレベルだ。


次は山サイへ行こう。


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