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はじめに(当 ページ) 「生きがいとは」

仕事・ボランティア

仕事には達成感なり、充実感がありますが、65歳すぎると再就職は難しいです。 ボランティア活動も経験してみましょう。

地域社会・仲間づくり

会社と地域社会では組織の仕組みや人間関係のあり方がまったく異なっております。、サラリーマンが地域社会に入っていくにはそれなりの努力が必要です。
生涯学習 「ターゲットは人間性の確立である。枠にとらわれない生涯教育が必要!」
生きがいづくり総括表 これからのライフプランを考えてみましょう。
生きがい世田谷の会 地域の会があります。こういう会に入会し仲間づくりをしましょう。ホームページをご覧ください。
クリックしてそのページに飛んでください。

生きがいとは
人によりそれぞれ感じ方が異なります。
 @生きがい・やる気を求める気持ち(生きがい欲求)
 A生の喜びを味わう気持ち(生きがい感・充実感)
 B仕事や子供を生きがいにする(生きがい対象)
 
内閣府の国民世論調査(H19/7)によりますと、現在の生活に充実感を感じている人は68%で、下がる傾向 
どんなときに充実感を感じるかの問いに対して、家族団らん、ゆったり休養、交友、趣味・スポーツ、と回答した人が多かった。(いずれも40%台・複数回答可)
なお、仕事に打ち込んでいるときと回答した人は30%、ボランティアは8%でした。

『「生きがい」には、家族の健康・幸せなどを見ることにより得られる充足感・達成感など消極的受身的な「居がい(being)」と学習・ボランティア・趣味など自ら行動する積極的能動的な「行きがい(doing)」の2つがあります。このどちらかを選ぶのではなく、本人が満足すればどちらでもいいのです。いづれにせよ身体と精神の健康が第一ですね。』 袖井孝子お茶の水大名誉教授(平成20年生きがいシンポから ) 同感です。

また、精神科医の神谷恵美子さんは生きがいには@生きがいの対象、生きがいの源泉、A生きがい感、生きがいを感じている精神状態の2通りあるとしています。生きがい対象には、家庭・子供、稽古ごと、美術品、旅行などがあげられます。
生きがい感とは、生きている甲斐があったという感情であり、いきいきとした喜びが存在の根底から湧き上がる状態。私たちが同じ目的を持って支え合う絆を創る時には、持続的な生きがい感をもちます。

「生きがい」のある生活を送るようにしたいものです

◎サラリーマンはリタイアすると仕事というハリがなくなり、生きがい感の落差を感じます。残された人生を生きがいあるものにする為に「目標」をもって積極的に活動することが肝要かと思います。地域社会や各種クラブ活動に積極的に参加するのもよいでしょう。「社会参加」がキーワードだと思います。社会参加には、就労、社会貢献、自己啓発、趣味・交流など主に4つに分けられます。単に外出するだけでなく、目標や熱中できるものを持てるようにしたいものです。

 

◎健康や経済力は生きがいのある人生をおくるための土台みたいなものですが、これには医療とか年金が重要な役割を演じます。医療制度、年金制度などの社会保険制度のことを理解しておきましょう。高齢期のライフプランをデザインするうえで、必要な知識を習得し、高齢期の不安を出来るだけ解消しておく必要があります。

生きがいの図

お茶の水女子大名誉教授の袖井先生は定年退職したリタイアマンや子育ての終わったひと(女性)たちのありかたとして次のように述べております。参考になります。
『これからの高齢者に求められるものとして、次の5つがあげられます。@自己選択・自己決定には自己責任が伴います。甘えてはいられません。A情報格差が広がっています、積極的に情報を集めましょう。B自分に投資、自分にとって豊かな時間を持ちましょう。C義務としてではなく、楽しみながらちょっとだけのボランティア(ちょいボラ)を心がけましょう。D性別・世代の壁を超えて、老若男女が皆で助け合う社会をつくりましょう。』

また、高齢者について次のように分析しておられます。
『「高齢者」のイメージは、寝たきりとか認知症とかマイナスのイメージが強いのですが、常時介護が必要な人は1〜2%に過ぎません。むしろ、成熟した社会となるので、老年期の可能性が広がっています。それは、@家族を扶養する責任がなくなる、A金銭にあくせくしないで済む、B社会的な評価や地位を考えないでいい、C自分の好きなことができる、D公共のために尽くす自由がある、からです。好き勝手に楽しむだけではやがて虚しくなるでしょうが。』

私の人生ダイアグラム(生きがいの要素)
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